日教組反戦教師たちの喜ぶ環太平洋合同演習
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2002/07/01 23:29 投稿番号: [4442 / 28311]
オンラインのリムパック(環太平洋合同演習)報道を較べてみます。
■YOL(7月1日20:13)
・環太平洋合同演習が本格化、ミサイル射撃訓練も
「18回目となる今回は、日本、米国、カナダ、オーストラリア、韓国、チリ、英国に加えペルーが初参加。冷戦後、多国籍部隊による国連平和維持活動(PKO)や軍事行動が増えた背景を反映して参加国は過去最多となった。」
「参加規模は総勢で艦艇約30隻、航空機24機、人員約1万1000人と過去最小になった。」
■asahicom(7月1日17:45)
・海自、一発1億2000万円を発射 リムパックで
「日米など8カ国が参加し、ハワイ周辺海域で行われている海軍演習「環太平洋合同演習(リムパック)02」で30日(日本時間1日)、海上自衛隊の対空訓練が行われた。」「ミサイルは一発が約1億2000万円で、この日は6発が発射された。」
「リムパックへの海自の参加は今回で12回目。護衛艦4隻、潜水艦1隻、P3C哨戒機8機と隊員約1100人が参加している。」
朝日にとって自衛隊関係の記事は18番です。自衛隊は物言わぬサンドバッグ、とにかく悪いという視点で書けばすべてがまとまります。しかし、事情を複雑にしているのは韓国の存在です。韓国様は自虐国民から見て謝罪の対象であると共に、朝日新聞によって美化された平和国家になっています。韓国が行っていることはすべて正しく、自衛隊の行っていることはすべて間違いという、わかりやすいきれいなストーリーを読者に植えつけたい朝日としては、日本が韓国と一緒に軍事演習を行っているなどとは言いたくはありません。あくまで、自衛隊の不穏な動きが突出しているとして、読者に印象づける必要があるのです。そのような視点で記事を比較すると、朝日のすばらしい工夫が理解できます。
まず、読売は演習が国際的な協調のもとなされていることをそのままたれ流しています。ご丁寧に国名を一国づつ上げて、今回が参加国数で過去最高であることにも触れています。もちろん朝日は「日米など八カ国」として、世界の保安官気取って悪のりするアメリカとアメリカの属国として追随する日本以外の国名は伏せています。こうすれば、読者の注意が韓国に向かうことはありません。朝日は、読者は書かれていることを鵜呑みにし、書かれている以上のことに疑問を持たない程度に受け身で間抜けなことをよく心得ています。これで読者の頭の中には戦争ごっこをする悪役は日本とアメリカの2国に絞られます。
さらに参加人員、艦艇航空機を朝日は日本だけを、読売は参加国の合計で書いています。読売を読むと演習全体の規模が分かりますが、朝日の読者はそんなことを知る必要はありません。朝日の読者は悪役自衛隊が無駄な戦争ごっこを行っていることだけに注視すればいいのです。
そして、「一発1億2000万円」のミサイルです。しかも6発。戦争ごっこがいかに無駄なものかという印象を読者に植えつけるためには、戦争の金額換算がもっとも手っ取り早い方法です。「一発1億2000万円」、これに勝る説得力はありません。公立中学校、高校の学級討論や弁論大開でも持ち出されるお決まりの話題です。金額を持ち出して戦争を非難すると、日教組の先生方から「論理的で説得力がある」とほめられ、弁論大開では優勝を含めた上位にランクされるというのもお約束になっています。
国家が安全保障にカネをつぎ込むのは、命と金が秤にかけれないためです。たぶん多くの人が自分や家族の命と引き替えに1億円出せと言われれば、1億円を出すことでしょう。実際、日本を射程内に収めるミサイルを北朝鮮が開発しています。ある新聞社は「1発ぐらいは誤射」だから目くじらを立てるなとの論調をしていますが、実際ミサイルが飛んできたときにこんな流ちょうなことを言う人はいません。北朝鮮が小競り合いはしても、本格攻勢を行えないのは、日米間共同の軍事的能力が抑止となっているためです。軍事的なバランスが崩れたらどうなるかは朝鮮戦争の勃発状況を調べれば分かるでしょう。北朝鮮の開戦理由は圧倒的な軍事的優位だったのです。しかし、このような安全保障や抑止論を表に出す必要はありません。読者にはただ、「カネがもったいない」と思わせることが必要なのです。
リムパックを全体的に報道するだけの目的意識のない読売、やはり面白くありません。韓国様の参加を伏せ、日教組教師たちへ「カネがもったいない」という反戦行動を正当化する理由を提供する朝日、目的意識を持った記事は読みやすくて○です。
■YOL(7月1日20:13)
・環太平洋合同演習が本格化、ミサイル射撃訓練も
「18回目となる今回は、日本、米国、カナダ、オーストラリア、韓国、チリ、英国に加えペルーが初参加。冷戦後、多国籍部隊による国連平和維持活動(PKO)や軍事行動が増えた背景を反映して参加国は過去最多となった。」
「参加規模は総勢で艦艇約30隻、航空機24機、人員約1万1000人と過去最小になった。」
■asahicom(7月1日17:45)
・海自、一発1億2000万円を発射 リムパックで
「日米など8カ国が参加し、ハワイ周辺海域で行われている海軍演習「環太平洋合同演習(リムパック)02」で30日(日本時間1日)、海上自衛隊の対空訓練が行われた。」「ミサイルは一発が約1億2000万円で、この日は6発が発射された。」
「リムパックへの海自の参加は今回で12回目。護衛艦4隻、潜水艦1隻、P3C哨戒機8機と隊員約1100人が参加している。」
朝日にとって自衛隊関係の記事は18番です。自衛隊は物言わぬサンドバッグ、とにかく悪いという視点で書けばすべてがまとまります。しかし、事情を複雑にしているのは韓国の存在です。韓国様は自虐国民から見て謝罪の対象であると共に、朝日新聞によって美化された平和国家になっています。韓国が行っていることはすべて正しく、自衛隊の行っていることはすべて間違いという、わかりやすいきれいなストーリーを読者に植えつけたい朝日としては、日本が韓国と一緒に軍事演習を行っているなどとは言いたくはありません。あくまで、自衛隊の不穏な動きが突出しているとして、読者に印象づける必要があるのです。そのような視点で記事を比較すると、朝日のすばらしい工夫が理解できます。
まず、読売は演習が国際的な協調のもとなされていることをそのままたれ流しています。ご丁寧に国名を一国づつ上げて、今回が参加国数で過去最高であることにも触れています。もちろん朝日は「日米など八カ国」として、世界の保安官気取って悪のりするアメリカとアメリカの属国として追随する日本以外の国名は伏せています。こうすれば、読者の注意が韓国に向かうことはありません。朝日は、読者は書かれていることを鵜呑みにし、書かれている以上のことに疑問を持たない程度に受け身で間抜けなことをよく心得ています。これで読者の頭の中には戦争ごっこをする悪役は日本とアメリカの2国に絞られます。
さらに参加人員、艦艇航空機を朝日は日本だけを、読売は参加国の合計で書いています。読売を読むと演習全体の規模が分かりますが、朝日の読者はそんなことを知る必要はありません。朝日の読者は悪役自衛隊が無駄な戦争ごっこを行っていることだけに注視すればいいのです。
そして、「一発1億2000万円」のミサイルです。しかも6発。戦争ごっこがいかに無駄なものかという印象を読者に植えつけるためには、戦争の金額換算がもっとも手っ取り早い方法です。「一発1億2000万円」、これに勝る説得力はありません。公立中学校、高校の学級討論や弁論大開でも持ち出されるお決まりの話題です。金額を持ち出して戦争を非難すると、日教組の先生方から「論理的で説得力がある」とほめられ、弁論大開では優勝を含めた上位にランクされるというのもお約束になっています。
国家が安全保障にカネをつぎ込むのは、命と金が秤にかけれないためです。たぶん多くの人が自分や家族の命と引き替えに1億円出せと言われれば、1億円を出すことでしょう。実際、日本を射程内に収めるミサイルを北朝鮮が開発しています。ある新聞社は「1発ぐらいは誤射」だから目くじらを立てるなとの論調をしていますが、実際ミサイルが飛んできたときにこんな流ちょうなことを言う人はいません。北朝鮮が小競り合いはしても、本格攻勢を行えないのは、日米間共同の軍事的能力が抑止となっているためです。軍事的なバランスが崩れたらどうなるかは朝鮮戦争の勃発状況を調べれば分かるでしょう。北朝鮮の開戦理由は圧倒的な軍事的優位だったのです。しかし、このような安全保障や抑止論を表に出す必要はありません。読者にはただ、「カネがもったいない」と思わせることが必要なのです。
リムパックを全体的に報道するだけの目的意識のない読売、やはり面白くありません。韓国様の参加を伏せ、日教組教師たちへ「カネがもったいない」という反戦行動を正当化する理由を提供する朝日、目的意識を持った記事は読みやすくて○です。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.