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上を向いた護憲・反戦論

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/06/29 10:09 投稿番号: [4420 / 28311]
天声人語6・29

>最近の言葉から。ワールドカップの韓国代表の強みを「『勝利に対する焼けつく渇き』を持った選手が多い」と評するのは東亜日報記者の金華盛さん。優勝候補だったアルゼンチンのシメオネ選手は「ボールがゴールに入りたがらなかったんだ」。「実力ではどうにもならない運命の力を信じることに、サッカー愛は集約される」とは東工大助教授の細川周平さん。「サッカーの試合は縦の命令系統によってではなく、11人の選手相互間に張り巡らされた情報ネットワークによって進行しているのである」。上意下達的な野球と対比して、サッカーは新しい社会のあり方を暗示するとサッカージャーナリストの後藤健生さん。

▲勝ち負けに異常にこだわる韓国の単独批判ができず諸説をちりばめたようだがサッカーは足元が大切なゲームです。サッカーが上意下達で無いならヒディングなしでも韓国は勝てた訳でますますマンセーであります。さすがに「誤審もサッカーのうち」説は控えたようだが。まあ「上下」で枕を振ったつもりか…

>「王は下を向いて嘆かないように。ギリシャの青空を突き抜けるように大きく、上に嘆いていて欲しい」。ギリシャ悲劇初挑戦の狂言師野村萬斎さんへの蜷川幸雄さんの注文だ。「狂言の場合、観客が見上げるという能舞台の構造上、苦悩するときはどうしても下へ下へ意識がいく」ことを鋭くつかれたと萬斎さん。

▲上下枕の振りすぎのオフサイドもなんのその…

>「国民の多数が『それでも日本人か』と言う代りに『それでも人間か』と言い出すであろうときに、はじめて、憲法は活(い)かされ、人権は尊重され、この国は平和と民主主義への確かな道を見出すだろう」と評論家の加藤周一さん。

▲なるほど不適切なる関係(いや引用)の末にやっと護憲へとたどり着きましたか。たしかに『それでも日本人か』と言う代りに『それでも人間か』と言うほうが上に向かって嘆くことになるかも。それなら日本国憲法なる呼称も止めたらどうでしょう。

>「見たことのない戦争を想像してみる/すると真っ青に晴れた雲一つない空に米軍機の爆音が響きわたる/(中略)/戦争はまだ『音』として残っていた」。沖縄全戦没者追悼式で高校生の名護愛(ちか)さんが自作の詩を朗読した。

▲上を向いたついでの反戦ですか。沖縄戦の悲惨な戦没者は空襲もさることながら艦砲射撃と地上戦が大多数であったのでは。すべてを引用で片付けず人語子こそ上下(頭と足)を使ったコラムにすべきでしょう。
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