天声人語 05月29日(1)
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2002/05/30 09:32 投稿番号: [4165 / 28311]
>核戦争になれば犠牲者は1200万人にのぼるだろう。そんな物騒な予測まで出ている。インドとパキスタンとの対立は、両国が核保有国だけに極めて危うい。
>
>パレスチナ紛争に似て、根深い対立がある。長年続くカシミール紛争を背景に、イスラム過激派がインドでたびたびテロを決行する。インドはパキスタンがテロを支援していると見ている。過激派取り締まりを要求されるパキスタンのムシャラフ大統領は、国内事情もあって及び腰だ。
▲これを反転すると、似ているとされる中東情勢もまともな記事となり面白い。
中東問題、『カシミール紛争に似て、根深い対立がある。長年続くパレスチナ紛争を背景に、イスラム過激派がイスラエルでたびたびテロを決行する。イスラエルはパレスチナがテロを支援していると見ている。過激派取り締まりを要求されるパレスチナのアラファト議長は、国内事情もあって及び腰だ。』
しかし、これも直接の中東記事となるとどうしてもパレスチナよいしょとなる朝日ちゃんである。
天声人語のこの論調は、大いに朝日ちゃんの『思想のゆがみ』を証明した形だ(爆)。
>構図はパレスチナに似ているが、決定的に違うのは核保有国同士の対立であることだ。インドのバジパイ首相が「もう我慢できない」と非難すると、ムシャラフ大統領は、ミサイルの発射実験で応じた。
▲さて、核攻撃を経験した日本のメディアということで、本当に核だけが決定的に違うのだろうか。
朝日ちゃんの視点に立てば、反日・反米の矛先が向けられないことこそ、決定的な違いである。
その決定的な違いから、パレスチナと同じイスラム教圏のパキスタンをよいしょできない、あるいはよいしょの必要がない、ハレンチな、つまらない、ありきたりの報道となってしまい、読者をがっかりさせてしまっている。
>27日の演説でも「先制攻撃はしない」と言いつつ「イスラム教徒は戦争を恐れないし、ひるむことはない」と語っている。旧宗主国である英国の外相が現地入りして調停に乗り出した。彼は「通常戦争にもつれ込み、私たちが経験したことのない核の戦いに拡大することは容易に考えられる」と警告している。
▲時に、イスラムの思想を「イスラム教徒は戦争を恐れないし、ひるむことはない」と報じて正当化する態度が、どうしても表に出てしまう朝日ちゃんである。
いっそのこと、「過激派恋し」と言えば済むものを。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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