まるで他国のメディア論調
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/03/24 17:48 投稿番号: [3333 / 28311]
社説「拉致疑惑――北は行動で誠意を示せ」<要旨>
①朝銀東京信用組合の融資不正流用疑惑や不審船問題、そして有本さん拉致疑惑などで、北朝鮮当局に対する日本国民のイメージは一段と悪化している。
②与党や政府内でも北朝鮮に対する見方が厳しくなっている。小泉純一郎首相も日韓首脳会談などで、拉致疑惑解明にこれまでにないほどの強い姿勢を示した。
③最大の外交目標である対米正常化が、ブッシュ政権下で徐々に遠のくなかで、食糧支援などの経済的利益をにらみながら、外交の的を日本に戻したともいえよう。
④日本国内にはもはや、実質を伴わない形だけの交渉を評価する雰囲気が乏しいことを、北朝鮮側は十分に認識すべきだ。
▲ブッシュの「悪の枢軸」スタンスが将軍様に一番効果的で小泉の遅まきながらの「強い姿勢」は副次的な効果であろう。さんざ「悪の枢軸」発言をくさした朝日としては精一杯日本のスタンスの論調ではある。
⑤極めて閉鎖的な独裁国家であり、真意を測りかねることが多い北朝鮮との交渉は確かに困難だ。一方的に約束を破ることも珍しくない。しかし、そんな相手でもねばり強く話し合うしか道はない。
▲カウンターメジャーのない話し合いでは従来同様「調査したが該当なし」の繰り返しであろう。結語はいつもの「話し合いを」では当事国のメディアなのだろうか。宗主様の中国が他国による拉致者が出た場合、中国メディアは「話し合うしか道はない」とするだろうか。そういえば不審船引き揚げへの朝日のスタンスは相変わらず行方不明のようだ。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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