NGOについて
投稿者: bainara2002 投稿日時: 2002/01/27 08:17 投稿番号: [2785 / 28311]
>相次ぐ抗議デモ
>2000年、少なからぬ国際会議が、抗議デモに揺さぶられた。
>1月15日、世界中の著名人を集めて開かれるスイス・ダボスの「世界経済フォーラム」を控え、何者かが会議場に爆発物を仕掛ける事件が起きた。 WTOシアトル会議のような混乱を阻止しようと厳しい警戒態勢が敷かれる中、27日から開かれた会議ではNGOの主張を取り入れて、貧困など「グローバル化の落とし穴」を防ぐ方策が主題となった。会議中の29日には、NGO過激派が「グローバル化の象徴」として市内にある大手ハンバーガーチェーン、マクドナルドの店を襲撃した。
>2月12日からバンコクで開かれた国連貿易開発会議(UNCTAD)では、 IMFのカムドシュ専務理事(当時)が「ブレトンウッズ体制」に抗議するNGOの米国人男性からパイを顔に投げつけられるハプニングが起きた。会場の外でも連日、NGOによる抗議デモが続いた。
>沖縄で7月に開かれた主要国首脳会議(沖縄サミット)ではNGOの抗議行動が事実上不発に終わった。
>抗議に参加しているNGOはさまざまで、「ジュビリー2000」のように貧困の解消を求める団体から、「地球の友」「グリーンピース」のような環境派、「国境なき医師団」「アムネスティ・インターナショナル」のような人道支援団体まで顔をそろえている。小規模なNGOの中にはアナーキズム(無政府主義)を主張するものもあるという。しかし、反グローバル化では一致しており、その主張を要約すると「規制緩和などによる自由で単一の世界市場の出現や、それを支える情報技術(IT)革命によって経済のグローバル化が進めば進むほど、資本による支配が貫徹されて貧富の格差が拡大し、地球環境や固有の地域文化が破壊される」という内容である。
>19世紀のサンディカリズム(急進的組合主義)やアナーキズムとの共通性を感じさせるが、その主張は詰まるところ、豊かになるための手段と方法を持つ「強者」に向けられた「弱者」の側からの攻撃の論理といえるだろう。
グリーンピースのような過激な環境保護団体もNGOなんですね。
上記の文を読むと、朝日がNGOにやけに肩入れする理由が分かる気がします。
これは メッセージ 2771 (uso888 さん)への返信です.
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