本日のチョンイル新聞1/17
投稿者: machiimota 投稿日時: 2002/01/17 17:25 投稿番号: [2699 / 28311]
ひさしぶりに批判しがいのあるこの記事は12面
日本@世界
>海は〜開かれたものであり(意訳)〜日本は世界のどの国よりもその恩恵を受けてきた。
それがちかごろ不審船その他がうじゃうじゃうろうろしているありさまだ。
ここまではいい。
さらに、この船橋洋一解説委員は、例の北朝鮮のものと思われる不審船に言及し、
『中国にもことわって、船体を引き上げ、徹底的に調べるべきだ』といっている。
これもしかり。
そしてかれは日本政府は三つの宿題を背負い込んだ。海保装備と対応方針の刷新・・・(とはいかずに)海自との連携強化
このあたりから文脈が微妙にずれはじめる。
次に法体系。法律の不備を指摘。これは確かにそのとおりだが、あろうことかデンマークとイギリスの1961年海洋紛争をもちだした。しかし、あの事例では、被疑船の交信拒否、反撃を含む武力逃走はなかったはずだ。
類似事例として持ち出すには、極めて暴力的なのだが、それについては触れられていない。
そしてチョンイルのチョンイル的結論。
>不審船とみれば、角突き立てて突進するがごとき海防マジノライン路線はいただけない。
ここからが意味不明なところ。
マジノ線とはドイツに対する国境に長々と配置されたフランスの防塞群のことで、
なぜ『角突き立てて、突進するがごとき』という言葉が枕詞になるのだ?
ここからこの文章全体がチョンイル流の防衛力強化に対する牽制発言であるとみることができる。
そして結論。
>日本は戦後、島国から海洋国へと進化した。世界の海洋を両手を広げて思い切り使ったところに日本の飛躍があった。
海洋とはなにより使うものなのだ。
その使い勝手をよくすること、つまり『万人に自由に開かれた海』にすることが日本の海洋戦略の柱でなければならない。
ぱちぱちぱち。
聞こえはいい。すっごくいい。
しかし、よく聞いてみればチョンイル新聞は、『SAMで重武装をした国籍不明船にとっても海賊船にも』開かれた海であるべきであると主張し、日本は決して、対抗能力を強化するなどとは考えるべきではない、と主張しているのである。
ちょっと待てい。
これはまさに『羊の論理』である。煮て焼いて食われるかもしれないが、狼や羊飼いにあらがってはならない、というふざけた思想。
阪神支局襲撃事件で、自分のところの記者を殺され、犯人を逮捕できない無能な官憲を批判した同じメディアの発言としては、極めておそまつではないか?
われわれは、軍事力強化を決して望んでいない。しかし、通常海保の警察力で取り締まれない、それどころか捕まるくらいなら、爆死を選ぶ、妙に気合の入った武装勢力が四隣を闊歩し、好き放題をなすことを許さない程度の警察力(もはや軍事力に近似する)は持つべきだと思う。
しかし、そのような正当で最小限の自衛力をもつことに近隣諸国はいい顔をしていない。
その意を体したチョンイル新聞だからこそ、このような臆面のない文章をのせられるのだろう。
>海は〜開かれたものであり(意訳)〜日本は世界のどの国よりもその恩恵を受けてきた。
それがちかごろ不審船その他がうじゃうじゃうろうろしているありさまだ。
ここまではいい。
さらに、この船橋洋一解説委員は、例の北朝鮮のものと思われる不審船に言及し、
『中国にもことわって、船体を引き上げ、徹底的に調べるべきだ』といっている。
これもしかり。
そしてかれは日本政府は三つの宿題を背負い込んだ。海保装備と対応方針の刷新・・・(とはいかずに)海自との連携強化
このあたりから文脈が微妙にずれはじめる。
次に法体系。法律の不備を指摘。これは確かにそのとおりだが、あろうことかデンマークとイギリスの1961年海洋紛争をもちだした。しかし、あの事例では、被疑船の交信拒否、反撃を含む武力逃走はなかったはずだ。
類似事例として持ち出すには、極めて暴力的なのだが、それについては触れられていない。
そしてチョンイルのチョンイル的結論。
>不審船とみれば、角突き立てて突進するがごとき海防マジノライン路線はいただけない。
ここからが意味不明なところ。
マジノ線とはドイツに対する国境に長々と配置されたフランスの防塞群のことで、
なぜ『角突き立てて、突進するがごとき』という言葉が枕詞になるのだ?
ここからこの文章全体がチョンイル流の防衛力強化に対する牽制発言であるとみることができる。
そして結論。
>日本は戦後、島国から海洋国へと進化した。世界の海洋を両手を広げて思い切り使ったところに日本の飛躍があった。
海洋とはなにより使うものなのだ。
その使い勝手をよくすること、つまり『万人に自由に開かれた海』にすることが日本の海洋戦略の柱でなければならない。
ぱちぱちぱち。
聞こえはいい。すっごくいい。
しかし、よく聞いてみればチョンイル新聞は、『SAMで重武装をした国籍不明船にとっても海賊船にも』開かれた海であるべきであると主張し、日本は決して、対抗能力を強化するなどとは考えるべきではない、と主張しているのである。
ちょっと待てい。
これはまさに『羊の論理』である。煮て焼いて食われるかもしれないが、狼や羊飼いにあらがってはならない、というふざけた思想。
阪神支局襲撃事件で、自分のところの記者を殺され、犯人を逮捕できない無能な官憲を批判した同じメディアの発言としては、極めておそまつではないか?
われわれは、軍事力強化を決して望んでいない。しかし、通常海保の警察力で取り締まれない、それどころか捕まるくらいなら、爆死を選ぶ、妙に気合の入った武装勢力が四隣を闊歩し、好き放題をなすことを許さない程度の警察力(もはや軍事力に近似する)は持つべきだと思う。
しかし、そのような正当で最小限の自衛力をもつことに近隣諸国はいい顔をしていない。
その意を体したチョンイル新聞だからこそ、このような臆面のない文章をのせられるのだろう。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.