初めて教えてもらった「隊」と「軍」の違い
投稿者: shinitakumonashi 投稿日時: 2007/05/04 10:00 投稿番号: [24563 / 28311]
陸海空軍の戦力は保持しないと憲法9条に明記しながら、一目瞭然の憲法違反である自衛隊を保持して平然としている、そのセンスが私にはわからなかった。
護憲を絶叫するなら、自衛隊廃止をとなえなければ話があわない。過去に、ご尊敬の大江健三郎サンは「自衛官は同時代の屈辱」とまでいっていた。しかしこれならこれで話としては合うが、いまの朝日は自衛隊「あり」としながら護憲を叫んでいるようだ。
がねがね不思議に思ってたところ、昨日の長論文の中から回答らしきものを得た。
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”自衛隊が普通の軍隊と違うのは、集団的自衛権を行使せず、海外で武力行使しないといった「原則」を持つからだ。あの戦争への反省に立って打ち出した「不戦の誓い」を具体的に支えるものなのに、それを撤廃すれば、戦後日本の基本軸があいまいになる。周辺国の不安を招き、地域の緊張要因になる恐れがある。”
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この「原則」は、いつどこで誰が発明し、どこに書いてあるのか浅学にして知らない。
ともかく朝日はこの原則に従っていれば、自衛隊は「軍」ではなく「隊」だ、「隊」なら憲法違反ではない、なぜなら憲法9条2項は、陸海空「軍」と言っているからだという御主張のようだ。
判じ物解釈だ。
道理で集団自衛権に異状にこだわるわけだ。
それならそれで、9条2項で自衛戦力保持は認め、ただしこの「原則」を明記せよとの主張なら護憲の意味はとおるが、理屈などどうでもいい、何が何でも反対のようだ。
この憲法を世界に広げよう、世界遺産にしようとか言っている人だち、こんな判じ物解釈が世界に通用すると思っているのかね。
ともかくも朝日は、公然の憲法違反を黙認して、しかも護憲の旗振りだ。
憲法にだって違反してもかまわないと子供に教えている国、他の法律は守れと言ったって無理だよね。
これで法治国家なのかなぁ。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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