「真実より、大衆迎合・煽動」の恐怖再び
投稿者: the_asahi_as_a_nuisance 投稿日時: 2007/03/26 21:44 投稿番号: [24319 / 28311]
いわゆる従軍慰安婦問題は、「ポピュリズムと真実のどちらが大切か」というところに来ていると思う。(注:ここでのポピュリズムは大衆迎合主義)
朝日新聞に関しては、真実を追及しようとする姿勢は全く感じられず、大衆迎合あるいは政治的煽動に躍起になっているようにしか見えない。
そこには、先の大戦の戦前と戦中に繰り返された過ちと共通するものを強く感じる。
朝日(と騙される読者)は進歩(あるいは学習)していないのであろうか?
報道は本来、真実を真摯に伝えなければならない。
従軍慰安婦問題に関しては、国家が組織的に慰安婦を強制連行してきたという証拠は見つかっていない。
慰安婦は古今東西の戦場において存在したものだし、現地での犯罪抑止のための有効な手段であった。
兵員の健康管理のために慰安所の衛生管理を軍が行うのも、当然のことで理にかなっている。
一方で、何らかの意図をもってこの問題を深刻化させたい勢力が、上記の現実に疎い多くの大衆の心理に訴えかける。
誰も好き好んで慰安婦になる者はいない。ほとんどは経済的理由から泣く泣くなったのであろう。無知で優しい人は当然同情的になるし、そこに批判を差し挟むのは、悪人になるような気がして正面切ってできるものではない。
リベラルを装った政治集団は、そこを巧みについてきている。
リベラルを売りにする報道機関も、追随せざるを得ない状況に陥っている。
もっと突き詰めて考えてみたい。
最初から慰安婦になることに納得して来た者は、何も問題ないだろう。
問題は、騙されて慰安婦になったケースだ。
では、誰が騙したのか?
日本国か?
日本軍か?
ブローカーか?
彼女たちの親か?
日本国と日本軍が慰安婦募集の際に、個々の慰安婦の説得に当たった形跡はない。
ならば、ブローカーか親ではないのか?
報道機関はなぜこの部分に検証を加えないのか?
朝鮮半島で慰安婦を集めていたブローカーの多くは、じつは朝鮮人ではないのか?
親が、一方では金を得ながら、自分の子を騙したかもしれない。
いわゆる従軍慰安婦問題は、デリケートな問題である。
大衆迎合や政治的煽動ではなく、真摯な真実の解明を望む。
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