読みの浅い米国金利の話
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2001/11/08 01:03 投稿番号: [2264 / 28311]
11月7日夕刊、米国金利引き下げのニュースについて。
・朝日(4版、1面トップ)
「米金利0.5%下げ
年2.0%に
40年ぶりの低水準」
「利下げ好感
NY株上昇
テロ前の水準に戻る」
毎回経済記事では的はずれな論調の朝日、今回は一切の記者によるコメントを入れないで、ただただ事実をだれ流すという、本来の新聞報道のあるべき姿に回帰しています。前回まで0.25%の下げ幅だったのに、なぜ今回は0.5%なのか。利下げが織り込み済みだったにもかかわらずNY株が上昇したのはなぜか、と言った背景情報が朝日の紙面から読み取ることができません。
・読売
(4版、1面トップ)
「米0.5%利下げ
今年10回目
FF2.0%
40年ぶり低水準」
(4版、2面中ほど)
「NY株急騰150ドル高」
「FRBに強い危機感」
利下げ幅の大きかった背景、NY株急騰の原因。読売には朝日には書いていない背景情報が記事中にしっかり書いてあります。金利の推移もグラフ化されており見やすくなっています。
やっぱり朝日の経済記事に深みはありません。朝日読者は靖国記事に期待してください。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835563/5bdbva4hfha1a4c0a4ia41a4ndabffcbf7j9a4r8a1beza47a4ha4a6a1aa_1/2264.html