たぶん、そうでは。
投稿者: ryanga_coteru 投稿日時: 2001/11/07 03:00 投稿番号: [2253 / 28311]
大阪人は「金(カネ)に汚い」ものです。
御多分に漏れず、私も同様にカネに汚いと思っています。
で、11月5日付け朝日新聞社説「沖縄とテロ」の悪質さについて自己分析をしたいと思います。
msse3333さんのおっしゃる通りの主張を朝日はしたいのではないか、と思っています。
では、何故あのように主張がわかりづらい文章になっているのでしょうか?
それは「沖縄の観光不振」について、如何にも「心配をしている」という素振りを織り交ぜているからだと思っています。
もし、あの社説の主目的が「沖縄の観光不振について考える」ものであるならば、「基地だらけの沖縄」などという文章は決して出ないでしょう。
ふつう、「沖縄」と聞かされて最初に連想する事はなんでしょうか?
「米軍基地」、これも無いとは言いません。
しかしその連想は(私からすれば)二番目か三番目に位置するものであって、一番目には「美しい自然」であったり「海」であったりするものだと思っています。
「米軍基地」は同時多発テロ以前から存在しているものです。
それを今更「沖縄の観光不振」の原因は「米軍基地」と主張するのは何故でしょうか?
それを主張する事が「沖縄の観光不振」を払拭する手段なのでしょうか?
観光不振に苦しむ観光業に従事する沖縄の人達は、ある意味テロの被害者ではないでしょうか?
「日常生活を送れなくする事がテロの目的であるならば、テロによって沖縄への観光が減る事は、ある意味テロに屈している事にもなる」
もし本当に「沖縄の観光不振」に「心を傾けている」のなら、このような社説になるべきだと考えています。
(少なくともあの社説のようにはならないと考えます)
朝日新聞が社として「基地反対」を主張する事に、悪質だと言っている訳ではありません。
しかし、現在の「観光不振」に苦しむ沖縄をダシにして、自社の主張を繰り広げようとする。そのことの「悪質さ」が許せません。
実際、あの社説を読んで「嗚呼、沖縄にも行きたいなぁ〜」などと思う読者がいるでしょうか?
あの社説の「風評被害」による損害は、苦しんでいる沖縄の観光業界を更に踏みつけにするものではないでしょうか?
沖縄で朝日新聞を購読料を支払って読んでいる観光に関連する人達・・・。
どのように思っているのでしょうか?
これは メッセージ 2252 (msse3333 さん)への返信です.
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