社説「沖縄とテロ」についての?
投稿者: ryanga_coteru 投稿日時: 2001/11/06 03:18 投稿番号: [2251 / 28311]
11月5日朝日社説「沖縄とテロ−基地の島の厳しい現実」より。
沖縄の米国テロ以後の観光不振と、その原因を「風評被害である」とする現地の見解に対し、
この様にコメントしている。
>風評被害の大合唱。その中で、「基地の存在」にも問題があると主張するのは、ややはばかられる雰囲気がある。危険を強調するのは県益に反する、ということかもしれない。
>問題をオブラートに包み、単なる風評被害と片づけて、「平和で安全」キャンペーンを展開する。しかし、それで観光客を呼び戻せるとは考えにくい。
>テロは、基地だらけの沖縄の厳しい現実をあらためてあぶり出した。
>それに対して本土の大方の反応は、触らぬ神にたたりなし、である。修学旅行の取り消しも相次いでいるが、では、沖縄の子どもたちは危険ではないのか。かりに危険だとして、本土の人は、自分の子だけ安全ならいいのだろうか。
>この島は、いつまで切り捨てられれば済むのだろう。
▲一体何を主張したいのか?全く伝わってこないが、雰囲気のみは伝わってくる。
「基地をなくせ!」と言いたいのか「沖縄に敢行旅行に行くべきだ!」と言いたいのか、或いは結局「沖縄の観光不振は風評被害ではない!」と、そう言いたいのかもしれない・・・?
しかし「基地だらけの沖縄」などと書いている事自体、風評被害を証明しているようにも思われるが?
(観光目的として基地を見たい人には、この表現で正しいが・・・)
この社説を書いた記者は、この社説によって、沖縄の観光不振が少しでもマシになると思ったのだろうか?
だとしたら、人間の愚かさには溜息をつかざるを得ない、そう感じる社説であった。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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