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親子で戦争を考える⇒親から子へ?

投稿者: uchuubanabreeze 投稿日時: 2006/08/13 23:45 投稿番号: [22213 / 28311]
アサ日の得意な論法の一つに「でも、しかし論法」がある。

福島瑞穂なども最も得意とする・・・(事実を指摘されて)

「それはそうなんですけどォ、何々が云々なんでェ・・・なんです」

とか、その事実を認めるふりをしながらその実全く無視、という論法。

*   たとえば先の寛仁親王の御発言の時も「文化・伝統のことと言
   いたいのだろう」と言ったきりで、その後それを全く無視で、
   こきおろした。

●   今回もこのパターン。   先の戦争についての世論調査の結果で、
   「侵略・自衛の両面性がある」が最も多い   45%だったにも
    かかわらず、アサ日は、

  「両面性があるにせよ、侵略性を重視する人が多いということ
   だろう」と強引に結論づけ・・・・・・・

  実際、その後は   その顕著な意見の「その両面性」のことも
  「自衛の面」(ひいては重要な当時の世界・東亜情勢)について
  述べることも一切しないで、ただひたすら「侵略面」
  「指導者の責任」を強調するのみ、   全く極左的だ。

これではアンケートの意味が無い、ただただ自説に利用する為の
          アンケートでしか無い!

●   同様の「手口」は社説の終りの方にもある・・・・・

「実質的権限はともあれ、昭和天皇は陸海軍を統帥し、【皇軍】の
  兵士を戦場に送り出した。」    の部分だ。

⇒「実質的権限が小さ」ければ・・・「天皇は・・・兵士を送り出
   した」と書いちゃあいかんだろう!

●社説より:(半藤氏の著作を引用して)「(自ら裁判をすれば)
  もっとずっと多くの死刑判決が出たでしょう」と答えている。
  それ程戦争に対する悲惨な思いや憎悪が大きかったと・・・

⇒「悲惨な思い」は経験後だから当たり前だが、「戦争についての
  憎悪」については・・・戦争についてというより「敗戦に対する
  憎悪が少なからずあった」というべきだろう。
(また、そのような像悪が法廷にそのまま影響するわけでもない)

  戦前には「熱狂」して「敗戦したから憎悪」では、アサ日と同じ
  の「御都合主義」逆恨みというもんだ。アサ日出身の尾崎らは
「中央公論」などで戦前からさかんに「戦争へ煽った」アサ日も
  同じ。その責任を本当に感じているならば此れ程「偽善的な記述」
もできないだろうに。

  1951年から所謂戦犯に対する公民権の回復が始まり、赦免
要望の署名数は4000万(数には異論あり)を数え。遺族や釈放
された戦犯のうち日本国籍の者には恩給も支給されるようになり、
昭和30年には「戦犯赦免に関する決議案」も採択。これらの運動
においては「A級戦犯とBC級戦犯を区別するような国民感情や
発想は殆どんかった」   また、
  昭和27年各国に所謂ABC級戦犯赦免の勧告を行い、A級戦犯
の容疑者岸信介は戦後首相に、有罪の判決を受けた重光元外相は、
副総理・外務大臣に、終身刑だった賀屋元蔵相は池田内閣の法相を
務めている。   ・・・これらについて特に国民の反発はなかった。

・・・上記の状況をアサ日はことごとく無視。

●   このアサ日のような一方的な決め付け歪曲で「親子で考える」

  ならぬ、「洗脳され切った親   ⇒   子へ」受け継がれていった

  なら・・・・・それはそれは「真に恐ろしいこと」だ。


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