アンハルター駅発の市内電車
投稿者: jedimaster_yoda3 投稿日時: 2006/03/24 12:54 投稿番号: [21389 / 28311]
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とつぜん、誰かが騒ぎに負けない大声でさけんだ。『静かに!』見ると、小柄なうすぎたない兵士で、鉄十字章2個と黄金ドイツ十字章をつけていた。袖には金属製の戦車4個のついたバッジがあって、肉薄攻撃で戦車4両をしとめたことを物語っていた。『みなさんに言いたいことがある』と彼はさけび、車内は静まった。
『おれの話なんぞ聞きたくもないだろうが、泣き言だけはやめてくれ。この戦争には勝たねばならん。勇気をなくしてはならんのだ。もし相手が勝ったなら、
そして、おれたちが占領地でやったことのほんの一部でも敵がここでやったら、
ドイツ人なんか数週間で一人も残らなくなるんだぞ
!』
車内は、針の落ちる音も聞こえるくらいしんと静まりかえった。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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