「=公」という抵抗
投稿者: asahi_ga_sanzan 投稿日時: 2005/09/12 23:47 投稿番号: [19916 / 28311]
プチ偏向報道とでも言えばよいのでしょうか、ちょっとしたところに改革に反対する抵抗勢力としての朝日の心意気が見えていました。
当選者の写真つきリストでは、年齢や役職、経歴の最後に最終学歴が載りますが、朝日の報道ではその直後に「=公」の文字が続く候補者がたくさん見られました。
たとえば、
森喜朗:自民前12万票:68歳▽首相・幹事長・文相▽早大=公
というような形です。
これは凡例によると最後の「公」は「政党からの推薦支持」とのことですが、他の党からの推薦や支持のない人は「=」がつかないので、何のために「=」をつけたのかは不明です。
また、実際に載せられている推薦や支持は、民主党とべったりだった田中真紀子さんでさえ「=民」と付いている訳ではないので、自公協力に基づく推薦や支持だけであるようで、出身校の直後に「=公」と付いた自民党の候補者以外で付いているのは、東京12区の公明党候補者に付いた「=自」だけでした。
でもって、他紙を見てみましたら、同じようなフォーマットだった産経は、出身校の後改行して「推公」と付けていて意味がわかりやすく、毎日と読売は得票数のリストの方に「=公」と加え、写真つきのプロフィールは別に掲載していました。
つまり、朝日の場合は、なんとなく最後の最後に公明党の推薦で当選したことを強く印象付けるために、懸命に頭をひねった形跡が強く刻印され、これが朝日と読者とを結ぶ紐帯のような物、熱心な読者はこれを見て「よくやった」とほめるでしょうし、アホな読者は、何にもわからずに「やっぱり自民党は悪いやつらだ」なんていう風に短絡してしまうことでしょう。
普通の人がその腐心の後のカラクリに気づいたら、なにも、そんなセコいことまでしなくても、と思うはずですが、そうせずにはいられないところが朝日と読者の病理というか宿痾というか。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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