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ねつ造と報道の自由は一致

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2005/07/26 07:44 投稿番号: [19165 / 28311]
と、中国の政治家コキントウby塵語

7月26日付・編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050725ig15.htm

――――全文引用――――

  「私は自分と同意見でない人は許すが、彼自身のもっている意見に一致しない人間は許せない」。18世紀に生まれたフランスの政治家タレーランの言葉と伝えられる

◆言うことは立派、することは困りもの、「どの口で言うの」と尋ねたい御仁(ごじん)はいつの世にもいる。近所づき合いであれば、ほとほと困り果てた時には引っ越す手もあるが、隣国ではそうもいかない

◆米国防総省によれば中国の実際の軍事費は公表額の2〜3倍にのぼっているという。台湾海峡の心配もさることながら、「台湾との紛争に必要な戦力以上の能力を得ようとしている」というから気味が悪い

◆歴史教科書や靖国参拝の問題をとらえて中国はしばしば、近隣諸国に及ぼす日本の脅威を語ってきた。語る自由は認め、聞く耳も持ち合わせてはいるが、彼自身の意見に一致しない行動には「どの口で…」と問わねばなるまい

◆北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議が、きょうから北京で始まる。自らはなりふり構わず軍拡にひた走る中国が、「核を捨て、東アジアに安定を」と語って説得力をもつものやら、いささかの疑念は残ろう

◆「終わりの始まり」という言葉はタレーランの語録から人口に膾炙(かいしゃ)したといわれている。隣人の言行不一致が地域の平安に「終わりの始まり」をもたらさないことを、憂いつつ祈る。

――――引用終わり――――
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