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エボラ出血熱

投稿者: kyurokuhachi 投稿日時: 2005/07/20 20:33 投稿番号: [19081 / 28311]
  Q1:エボラ出血熱はどのような病気ですか?
  Q2:エボラ出血熱の症状はどのようなものですか?
  Q3:世界におけるエボラ出血熱の最近の事例を教えて下さい?
  Q4:エボラ出血熱の診断はどのように行いますか?
  Q5:エボラ出血熱の治療法はどうなっていますか?
  Q6:エボラ出血熱を予防するための注意事項は何でしょうか?

Q1:エボラ出血熱はどのような病気ですか?

A1:エボラウイルスによる急性熱性疾患で潜伏期間は4〜21日で、アフリカにみられます。高濃度のウイルスを含む血液、体液、汚物、汚染注射器などの接触が主感染源となっています。死亡率は50〜80%と高く、極めて危険な病気です。アフリカ中央部の熱帯雨林帯の野生動物に寄生しているウイルスがヒトに感染したのが始まりと考えられております。わが国ではエボラ出血熱は第1類感染症に定められており、診断した医師は直ちに最寄りの保健所に届け出る必要があります。

Q2:エボラ出血熱の症状はどのようなものですか?

A2:インフルエンザ様症状がみられます。発熱、悪寒、頭痛、腹痛、咽頭痛、筋肉痛、胸部痛、出血(吐血、口腔、歯肉、消化管)などです。病気が進行するにつれ、嘔吐、下痢、腹部痛なども起こります。エボラ出血熱では血液は凝固しにくくなり、注射部位からの出血、消化器、皮膚、臓器からも出血が起こります。

Q3:世界におけるエボラ出血熱の最近の事例を教えて下さい?

A3:これまでスーダン南部、コンゴ民主共和国(旧ザイール)、ガボンでの発生が多く報告されております。アフリカ地域では1976年スーダン(死亡率53%)、1976年ザイール(死亡率88%)、1979年スーダン(死亡率65%)、1995年ザイール(死亡率77%)、1996年ガボン(死亡率75%)などで発生しました。アフリカ地域以外での発生の報告は殆んどありません。

Q4:エボラ出血熱の診断はどのように行いますか?

A4:迅速診断としてエボラウイルスの遺伝子をPCR法で検出します。血液、体液等からウイルスの抗体の検出をELISA法や免疫蛍光法で行います。

Q5:エボラ出血熱の治療法はどうなっていますか?

A5:有効な薬剤がなく、対症療法しかありません。

Q6:エボラ出血熱を予防するための注意事項は何でしょうか?

A6:アフリカの病院では消毒不十分な注射器注射針の再使用が日常的に行われており、病院内での感染も多いといわれております。治療によって感染する危険性も高いのでアフリカの病院での注射や点滴には注意しましょう。
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