万景峰号無罪・拉致無罪の言語力
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2005/07/20 08:09 投稿番号: [19070 / 28311]
〈鉛海〉
万景峰号、過去の重荷
船橋洋一「青い海をもとめて」
http://www.asahi.com/column/bluesea/TKY200507180237.html――――
しかし、新潟NGO人道支援連絡会事務局長の川村邦彦さん(68)にとっては、万景峰号は日朝の人間交流と正常化の可能性を指し示す表徴である。
川村さんは、定年退職した97年、新潟市内で北朝鮮に食糧を支援する活動を始めた。万景峰号で北朝鮮東岸の元山に行き、幼稚園と託児所にコメを配る。去年もコメを携え、万景峰号に乗った。子どもたちにカレーライスを食べさせたい。彼らはカレーとご飯をビビンバのように混ぜ、おいしそうに食べた。コメを送った回数は20回。自らも8回訪朝した。
拉致被害者支援団体からは非難された。本当に困っている人にコメが渡っているのか。体制維持の手助けをしているだけ。利敵行為だ……しかし、川村さんは「誰かが食べている、それでいいじゃないか。善意とはそうしたもの」と割り切る。
小学校3年生の時、敗戦を迎えた。おからのご飯で飢えをしのいだ。ひもじいことがどんなにつらく、悲しいことか。昨日まで敵国だった米国の一般市民が日本に食糧支援をしてくれた。いま、こんな形でそのお返しをしているという気持ちがどこかにある。
拉致には心が痛む。北朝鮮に行く度に「この問題を解決しない限り、日本との壁は高くなるだけだ」と言ってきた。しかし、国家の獣性によって人間性も人道も切り刻まれてきたのが日朝関係ではないかと川村さんは言う。「拉致被害者の方々は被害者というより犠牲者です。国家対立の犠牲者です。日朝の国家関係が正常であればあんなこと起こらなかった」
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▲一見、両論併記風の引用力だけのコラム。引用するなら「地上の楽園」の朝日論評集を!
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00997/mokuji.htm#asahi
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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