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論じ合う前の現状確認

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2005/02/03 08:27 投稿番号: [16187 / 28311]
■スーダン和平――PKOを論じ合う前に
http://www.asahi.com/paper/editorial20050203.html

>日本からアフリカは遠い。まして、いきなりスーダンと言われても、どこにある国で、何が起きているのか、知っている人はごく少ないだろう。

▲「何が起きているか」を伝えてこなかった朝日。特に宗主さまの虐殺のバシル現政権支える石油利権と武器輸出↓①〜④。で、ありがたい〆は…

>「無関心は恥ずべきことだ」。世界にそう訴えた南アフリカのマンデラ元大統領の言葉を胸に刻みたい。

▲「無関心は恥」だが「人権より石油」の宗主さまは「無関心よりさらに恥」。知っていながら隠蔽の朝日は…「論じ合う前に」論外!

――――――
①中国はスーダンの第1の貿易相手国である。CIAの資料によると、輸出の25%、輸入の20%を占める。その中心は「石油」である。13億人超の人口を抱える中国の急速な工業化を受けて、今や中国は大口の石油輸入国となっている。石油が第一産品のスーダン、しかも20年近く内戦を続けている国にとって、貿易を続けてくれる相手国は大きな力になっている。「スーダンへの中国の投資:武器と石油」に中国とスーダンの関係が詳しく書かれている。
(国際NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」『スーダン、石油、人権』)
http://ngo.ameblo.jp/entry-b58a57beea309a2a4246f5c69f09ad37.h tml

②スーダンの石油に利権のある中国は、スーダンに対する制裁を含む国連安保理決議に棄権した。棄権したのは、中国、ロシア、パキスタン、アルジェリアの4カ国…過去の歴史問題において、日本が反省するべきところは反省し、現在の問題において、日本が中国を批判するべきところはきちんと批判する。
http://cityscape.air-nifty.com/cityscape_blog/2004/10/post.html

③中でも、米国が「テロ支援国家」として神経を尖らせているイラク・イラン・スーダンとも油田開発を締結しており、すでに進出を果たしている。特に、内戦が続き、欧米企業が忌避しているスーダンでの石油生産はかなり大規模なものであり、海外事業収入の柱となっている。中国国有石油会社による油田権益獲得の特徴は、その背景として中国政府首脳の「資源外交」が活発に行われていることである。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/06/post_23.html

④目下、中国はスーダンにおける石油利権で、アメリカを制し、一人勝ちといわれている。   そもそもスーダンに豊富な油田があると想定し、最初にその発掘に乗り出したのは 1973年のことである。その後1983年にスーダンにはイランとサウジアラビアを足した分よりも大きな油田が横たわっていることが確認された。以後この国では油田利権を巡って、熾烈な利権獲得紛争が繰り返され、海外からもアメリカやフランスの石油メジャーが触手をのばしていた。ところが、その後アメリカはスーダンをテロ国家として名指しし、国交を断絶してしまった。   中国はそのスキを狙ってスーダン政府に食い込み、まんまと石油利権獲得に成功したのである」
  「中国が推し進めてきたアフリカ戦略は、“目的のために手段を選んではならぬ” と説き、積極的に中国製武器を供給し、無償の資金提供や技術支援を行い “アフリカ諸国手なずけ攻勢” を強めることであった。   その結果、中国はアフリカ諸国から絶大な信頼をかちとることになったのだ」
http://www.nantaku.co.jp/sonshi/kiru/041006.htm
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