西村真吾から抜粋
投稿者: kyurokuhachi 投稿日時: 2005/01/22 14:18 投稿番号: [15836 / 28311]
APPFとは何か・・・第13回アジア・太平洋議員フォーラムに出席して
この度、1月9日〜13日まで、ベトナムのハノイおよびハロン市で開催されたAPPFつまり第13回目のアジア・太平洋国会議員フォーラムに出席した。
正直言って、出席を要請されるまでAPPFとは何か知らなかったが、日本の中曽根さんが言い出して始まったアジアと太平洋に面する国々の国会議員が一堂に会して話し合い、共同宣言を発表する会である。今年が13回目という。
よって、拉致問題を一歩でも前進させることができればと思い参加することにした。
参加国は、海の向こうのカナダやアメリカそしてチリやメキシコなど、海のこっち側のアジアは、韓国、中国、ベトナムやインドネシア、タイ、オーストラリアなど、海の真ん中は、フィジー、ミクロネシア、パプア・ニューギニアなど、合計20カ国ほど。
激論は、「拉致問題」である。これが、私の担当。
何故、拉致問題が激論になるのか。
それは、中国と韓国が、「拉致」という言葉が、共同宣言に入るのに反対するからである。
以後、13日の閉会式直前まで、「拉致」という言葉を入れろ入れないで騒動が続いく。
なお、この会議では「全会一致方式」なので、一カ国でも反対すれば「決議」はできない。
中国が「拉致問題」の明記をいやがるのは、表向きは「北朝鮮を刺激する」という理由であるが、
本音は、「北朝鮮は中国の領域内」と思っているからである。
韓国は、北朝鮮の代弁者を相務めて中国に追随する形となっている。
よって、まるで日清戦争前夜のような中韓の協力である。
結果は、全会一致で、この二国が反対するが故に「拉致」という言葉は決議文に入らなかった。
しかし、表現は昨年より前進した。そして、決議文の付属文には「拉致」という言葉が入った。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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