■変身半世紀――社説も日本人に外注だ
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2005/01/07 08:14 投稿番号: [15284 / 28311]
経済気象台
(千) (01/06)
『新年経済への期待』
http://www.asahi.com/money/column/TKY200501060182.html
何かと災いの多かった「さる」年が文字通り去り、「とり」が大きくはばたく年を迎えた。その門出を祝うように、新年景気に期待を持たせる材料がいくつか出てきた。
まず、生産は約半年間調整を進めてきたが、11月までに過剰在庫がおおむね整理された。耐久消費財や電子部品・デバイス関連での調整進展が寄与している。また生産抑制のきっかけとなった輸出にも回復の兆しが見える。例えば日本にとって重要なアジア向け、米国向けに再び増加の兆しが出ている。背景には、利上げに転じた米国、中国の経済が、大方の予想以上に堅調なことがある。このため、夏場から減少気味にあったわが国の生産も、この1月には大幅な反発が見込まれている。
実質増税の影響が懸念される個人消費だが、こちらには雇用の改善が救世主になりつつある。既に企業の労働分配率は、バブル後では最低水準にまで来ており、企業の人件費圧縮の動きにも目処(めど)が立ってきた。その中で、日銀の『短観』によれば、企業の雇用過剰感は薄れ、むしろ「不足」と見るところが増えている。実際、有効求人倍率は10年来の最高水準をつけ、先行指標となる新規求人も11月は20%もの増加となった。税控除の拡大で生前贈与が増えていることともあわせて、増税効果をカバーする形になっている。
設備投資も悪くない。企業収益の上伸でキャッシュフローが潤沢だ。加えて海外資本が日本への期待で資本投下に積極的で、これが日本の株価を押し上げている。長期の建設循環も昨年あたりから上向きに転じた。
民間部門の立ち直りに対して、「官」の贅肉(ぜいにく)落としが遅れている。これに思い切ったメスを入れずに、国債消化で日銀に圧力をかけ、増税でつじつま合わせをしているようでは、悪い金利上昇、日本売りが経済を圧迫する。官の無駄を排除し、真に国民の生命・財産を守る形の資源再配分が急務だ。
▲「だからといって」もなく直裁でまだやっている変身半世紀社説より分かりやすい。朝日に必要なのは某国・亡国論説陣の贅肉落とし。
▲”「官」の贅肉落とし”に反対は労組頼みの民主党。
▲”真に国民の生命・財産を守る”自衛隊・警察への資源再配分に賛成。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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