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報道格差

投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2004/12/03 13:33 投稿番号: [14808 / 28311]
>11月 3日、国際欄
>故アラファト議長の弟、ファトヒ氏死去   兄の死知らずに
http://www.asahi.com/international/update/1203/003.html

>パレスチナ自治政府の故ヤセル・アラファト議長の弟ファトヒ氏(71)が1日、がんのためカイロの病院で死去した。エジプト紙アルアハラムが報じた。ファトヒ氏は「尊敬している」と語っていた兄の死を知らないままだったという。

>青年時代、兄ヤセル氏とともにカイロで学生生活を送った。工学部出身の兄はパレスチナ解放のゲリラ闘争に身を投じたが、医学を学んだファトヒ氏は政治と距離を置いた。イスラム圏の赤十字社にあたるパレスチナ赤新月社で、パレスチナ人の医師や看護師の育成など保健医療分野で尽力した。

>ファトヒ氏は昨年から容体が悪化、家族は影響を心配して兄の死を知らせていなかった。 (12/03 10:37)



▲彼は「保健医療分野で尽力した」と絶賛。

ジェニンでは、「政治と距離を置いて」偽造工作に当ったことなど知らん顔。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1295/jews/redcross.html



▲国葬となったレーガン大統領との報道格差は、いったい何なのだろう(爆)。

>>06月13日付■《天声人語》
http://www.asahi.com/paper/column20040613.html

>>「よく私が父の部屋に入っていくと、父は読んでいたメモから目を上げて、いったいこの子は誰なのだろうという顔をしたものだ」。レーガン元米大統領の娘パティ・デイビスさんが幼いころの思い出を『わが娘を愛せなかった大統領へ』(KKベストセラーズ)でつづっている。

>>母のナンシー夫人は薬物依存で、娘を「虐待」していた。父は「虐待」などあるはずがないと言いはり、子どもたちには無関心だった。娘時代のパティさんが見たレーガン家の風景は暗かった。

>>とはいえ、俳優・政治家の家庭である。客が来ると「突然わが家は幸せな家庭に早変わりし、来客は観客となってそのショーを見物するのだ」。パティさんは両親に反抗を続けた。大統領になったレーガン氏がソ連を非難し、軍備増強を唱えるのに反発、反核運動をした。麻薬にもおぼれた。

>>90年代、レーガン氏のアルツハイマーが進行するとともに、パティさんは両親との「和解」を進めた。11日夕、カリフォルニア州に戻った父の棺(ひつぎ)を前に、パティさんは心優しい別れの言葉を述べた。自分が飼っていた金魚が死んで埋葬するとき、父が小枝で十字架をつくってくれた思い出を語りながら。

>>ナンシー夫人が「永遠の楽観主義者」(タイム誌)だったと語るレーガン氏には、パティさんとは違う家族像が映っていたのだろう。家族で撮った昔の写真を見て「崩壊家庭ではなかった。皆愛し合っている」というのが口癖だった。

>>一見どこにでもありそうな、しかし、特別な運命を背負わされた一家の別れの儀式だった。
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