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そのまんま宗主さまの「声」欄

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2004/09/23 08:48 投稿番号: [14134 / 28311]
社説1   小泉演説――常任理事国を語るには
http://www.asahi.com/paper/editorial20040923.html

>小泉首相が日本の安保理常任理事国入りに強い意欲を表明した。   国連が誕生して60周年の来年にこそ、国連改革を実現し、常任理事国の数を増やし、その一角を占めたい。戦後の経済援助や、自衛隊の人道支援活動などで実績を積んだ日本は、常任理事国にふさわしい資格がある。そう力説した。積極的に世界の平和に貢献する日本。小泉氏が語るわが国の像は、方向性としては好ましい。日本は巨額の分担金で国連を支えてもいる。国連の改革が必要なことも、言うまでもない。常任理事国をめざすこと自体は間違いではない。

▲分担金の公平性は小泉も言及のようだが。「常任理事国をめざすこと自体は間違いではない」とは何様のつもりか奇妙な賛成論。しかし、だからといって(苦笑)、これでは終われない朝日。

>だが、この演説が世界の人々の心にどれだけ響いたか、はなはだ心もとない。何より、目下の国連の危機に、日本自身がどう対処しようとしているかが語られなかったからだ。国連は、各国の利害や理念がぶつかり合い、調整されてはじめて動く。発足以来、その国連を機能させてきた大きな力が、米国と欧州の結束と協調だった。ところが、9・11後に加速した米国の単独行動主義は米欧の連帯を壊してしまった。安保理がイラク再建の青写真を描いた決議を採択したものの、多国籍軍への参加が広がらないのは、その一例だ。安保理決議の空文化である。小泉政権は国連のこの危機を救うために、米国と欧州に対してどれだけの働きかけをしてきたろうか。イラク戦争を強く支持し、その後も欧州世論やアナン氏が求める「法の支配」を軽んじてきたことで、むしろ、手足をみずから縛ってしまったと言えるだろう。その現実と「強い国連を」と言う首相演説が何ともうまく重ならない。

▲これほど自国の首相と自国の外交努力を主観的な表現で論難できるのは立派。それほど小泉にっぽんが国連に負の影響を与えていたなら安保理入りは国連に取り必須。声高批判の目的は?結語を見ましょう。

>日米同盟。国連中心。アジアの一員。この三つが日本外交の柱とされている。だが、米国と国連がきしみ、常任理事国入りの鍵を握る中国とは首脳往来がない。自民党内には、常任理事国入りに絡めて憲法9条改正をという主張がある。常任理事国入りはいす取りゲームではない。何のための常任理事国なのかを考えながら、あらためて外交のあり方を点検することから始めてはどうか。

▲結論のキーワード:「米国と国連のきしみ」「常任理事国入りの鍵を握る中国とは首脳往来がない」「憲法9条改正をという主張」…悪玉美国・中国に向け・9条まもれのプラカード。

▲「報道のあり方の点検」は自分から始めてはどうか。イチローはべたぼめ(第二社説)、ジュンイチローと日本はくそみその日本の新聞。
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