中国より「私たち」に伝えて
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2004/09/16 08:53 投稿番号: [14080 / 28311]
『日中「誤解の溝」埋めよう』 天児
慧
早稲田大学教授―抜粋
http://www.asahi.com/international/aan/hatsu/hatsu040915.html 一方、日本人として次のメッセージを中国側には伝えたい。
第一に、国交正常化以降、日本は「中国政府の賠償放棄」で戦後処理が済んだと思ったのではなく、さまざまな形で中国の発展と安定に協力してきた。改革開放の歴史の象徴とされる80年代初期の上海宝山製鉄所建設における日本政財界指導者らの献身的な努力、政府の途上国援助(ODA)や無償資金協力などによる空港・高速道路などのインフラ整備、環境、医療、教育、人材育成など数々の支援。これらは中国に対する日本の真摯(しんし)な思いの表れでもある。
第二に、戦後の日本は「戦争」を反省し、「平和主義」「貧しい国への経済支援」などにまじめに取り組んできた。国際貢献は、けっして「覇権的野心の表れ」ではない。
第三に、中国が愛国主義教育をすることは理解できるが、その題材の多くを「抗日戦争」からとり、結果的に若者を「反日」に走らせることは日中の将来にとって望ましいものではなく、早急に題材を変える時期にきているのではないか。
第四に、日本の歴史教科書に関しては必ずしも中国の望むような記述をしているとは言えないが、一貫して「戦争への反省」は盛り込まれており、問題の「新しい歴史教科書」を含めても、きちっと読めば「反中国教育」はしていない。
▲天児センセイ!つくる会は勿論反対で「中国の望むような記述」や靖国反対が社是。「誤解増幅」の日本の新聞どうしましょう。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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