情けない憶測・情緒頼み
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2004/07/24 07:45 投稿番号: [13712 / 28311]
社説1
中川議員――情けない外圧頼み
http://www.asahi.com/paper/editorial20040724.html>こうした騒ぎにつき合うのは気がめいるが、放ってはおけない。アーミテージ米国務副長官が自民党の中川秀直国対委員長に語ったとされる発言が、永田町をざわつかせている。いわく「憲法9条は日米同盟の妨げの一つになっている」。いわく「軍事力の展開ができなければ国連安保理の常任理事国入りは難しい」。中川氏がワシントンでの会談後、記者団に紹介した。
▲そもそも誰が言ったより汗をかかない「軍事力の展開の用意ができない安保理常任理事国」に賛否のスタンスを明確に。
>…もっとも、この件でアーミテージ氏を責めるのは筋違いかも知れない。むしろ問題は中川氏の振る舞いにある。
▲筋違いのままさんざアーミテージ氏を責め(省略)、転じて中川が悪い。
>日本の政治家たちは盛んに「アーミテージ詣で」をする。握手し、選挙区向けの写真を撮り、もっぱら日本に対する期待や要求を聞く。中川氏も自分がアーミテージ氏に何を主張したのかを記者団に語っていない。そんなことはどうでもいいかのようだ。ならば、これは議員外交どころか、ただの御用聞きである。 中川氏にはもともと、アーミテージ氏から改憲を望む発言を引き出そうという狙いがあったのかも知れない。実際、アーミテージ氏の発言は、中川氏が国内の改憲論議を紹介する流れのなかで出た。それを報道させてみずからの「外交成果」としたい気持ちもあったに違いない。だが、そうであれば、これこそ情けない外圧頼みではないか。
▲中国首脳と握手は御用聞き(自分のこと?)を告白。「かも知れない」「あったに違いない」「だが、そうであれば」で中川叩き。
>「日米同盟の妨げ」発言には、さすがの小泉首相も「現行憲法のなかで良き同盟関係を形成している」と語った。常任理事国入り問題では、細田官房長官らが「平和憲法の下で国際貢献をし、常任理事国になる」と、火消しに躍起だ。政府内には、中川氏が紹介したアーミテージ氏の発言は正確さを欠くという指摘もある。もしそうなら、国の重い課題をいかにも軽く扱う政治家らしからぬ姿勢がなおのこと問われる。
▲「もしそうなら」を検証するのが報道機関のつとめ。「国の重い課題」に憶測と情緒的な対応しかできない新聞。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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