朝日的妄言二題
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2001/07/19 15:51 投稿番号: [1344 / 28311]
朝日社説7/18
印パ会談──物別れに終わったが
<気がかりなのは、米国の南アジア政策の転換だ。かつてインドはソ連、パキスタンは米国や中国と協力関係にあった。ところが、米国はこのところインドに急接近し、パキスタンを戸惑わせている。もし、米国に対抗して中国がパキスタンへのてこ入れを強めれば、南アジアで新たなパワーゲームが始まりかねない。いまこの地域に必要なのは、対立ではなく、対話を促す働きかけである。>
印パ会談決裂の原因があたかも米アジア政策転換のせいにしている。カシミールの地勢的戦略的重要性から中パの軍事交流が盛んな現在インドは現状を変えられないだろう。核・ミサイル開発への中国関与疑惑も取りざたされている時期に「対話を促す働きかけ」の具体案を提示することなく米国批判はお門違いである。中・印紛争での中国占拠領土返還を促す提案があれば別だが。
朝日社説7/19
サミット――内向き米国をどう変える
<朝鮮半島を始め、アジアの安全保障を議論する上で、中国の存在は欠かせない。エネルギー消費が急増する一方、環境対策が遅れている中国を加えなくては、地球規模の環境問題も解決できない。民主主義と市場経済を共通基盤とするサミットに、中国をすぐに迎え入れることは難しい。だが、中国抜きでは世界経済を論議できない時代になりつつある。
沖縄サミットで日本側は、中国首脳の招致を模索した。ジェノバに集う首脳はこの問題を真剣に検討すべきではないか。>
アホくさ対中ODA 、教科書批判、中国の日本国連常任理事国入り反対があるせいか流石の朝日も「小泉さん検討すべきですよ」と言えなかったようだ。「中国の軍事大国化をどう変える」ほうがジェノバでの検討課題にふさわしい。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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