やっとこさのコンニャク問答
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2004/04/04 08:15 投稿番号: [12661 / 28311]
社説1「国旗・国歌――産経社説にお答えする」
http://www.asahi.com/paper/editorial20040404.html>「いつから認めるようになったのか」と問われれば、「最初から掲げるなとも歌うなとも言っていない」とお答えするしかない。日の丸を掲げ、君が代を歌うことはもちろん認めるが、掲げない自由、歌わない自由も認めるべきだ、ということである。
▲自国の国歌・国旗を「最初から掲げろとも歌えとも言っていない」のも確か(笑。
>「それなら、おまえは歌うのか、はっきりしろ」と迫るのなら、それは「踏み絵」の思想だ。処分をたてにした都教育委員会の指導は教員たちに「踏み絵」を強いたものと言えるだろう。
▲「お答えする」と言いながら回答拒否。質問に「踏み絵」と居直れば全ての論議や批判は停止。
>産経は、米国で国旗に対する「忠誠の誓い」を拒否する自由を認めた連邦最高裁の判決を朝日が引用したことについても「それは『子供を退学までさせるのは行き過ぎ』とした判決」であり、「教員処分の反対理由にならない」と書いた。1943年にこの判決を下したジャクソン判事は、公権力が愛国心を強制することについて、歴史を振り返りつつ、「少数意見を強制的に排除する者は反対者を根絶している自分に気づく。強制的な意見の統一は墓場での全員一致をもたらすだけだ」と述べた。この判決の本質は、個人の自由の尊重であって、子供の処分だけを論じたものではない。
▲そもそも米国の例は朝日が2日社説で引用したもの。今回は「子供の処分」ならぬ「大人の処分」。それに朝日は自分で現在も米国では”国旗に対する「忠誠の誓い」を生徒に義務づけている公立学校も多い”としているではないか。だからといって(笑、公立学校での日の丸に対する「忠誠の誓い」を朝日は提唱している訳でもなさそうだが。
>産経は「学校は子供に知識やマナーを身につけさせる公教育の場だ。それを怠る先生には処分を伴う強制力も必要である」とも書いている。
だが、学校が教えるのは知識やマナーだけではない。自ら学び、自ら考える力こそ大切であり、だからこそ中央教育審議会も自主的・自律的な学校づくりを求めているのだ。なのに都教委は式次第や国旗の位置、伴奏の方法まで12項目にもわたって細かく指示している。学校の自主性や個性を認めないやり方は、公教育にとってむしろマイナスだと考える。
▲「知識やマナーを身につけさせる公教育の場だ」にはシブシブ納得。いつのまにか国旗・国歌への指示の細かさ反対闘争にすり替え。いい大人のセンセイ方の率先した規律違反がなぜ自主性・個性尊重になるのか?結局なにも「お答えする」ことなく遁走の「私たち」。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835563/5bdbva4hfha1a4c0a4ia41a4ndabffcbf7j9a4r8a1beza47a4ha4a6a1aa_1/12661.html