中共のミサイル増強国防費増大をかばう朝日
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2001/07/09 00:58 投稿番号: [1254 / 28311]
防衛白書の中共国防費大幅増大記述についての読売朝日の比較です。
・読売
(7月6日夕刊、1面中程)
「防衛白書 中国軍近代化を警戒 予算の高いのび指摘」
(7月7日朝刊、社説)
「防衛白書 中国軍の銀地力増強を懸念する」
「中国の国防費は13年連続して10%以上の伸びを記録している。今年度は17%増と、ここ最高の水準だ。」
「日本は中国に巨額のODAを実施している。国内にはこのように巨額の軍事力増強を続ける中国への援助継続に批判的な声が強い。」
「日本政府は、日中の保安対話などの機会を通じて、中国側に懸念を伝え、国防政策と軍事力の透明度を高めるように強く求める必要がある。」
中国軍の軍事力増強については今年度の3月の段階で中共側からの国防白書によって伝えられた事実である、そのさいに、両氏とも夕刊に記事として載せており、真新しさはありません。論調もその際と同じ内容でしたが、今回は前回に比べて情報量が多く両紙の論調の違いがより明確にでた形となっています。読売の論調は中共の軍事力増強に対して不快感を示す論調となっています。3月でも周辺国の懸念の声を伝え、今回も防衛白書でのネガティブな論調を受ける形で「懸念を伝え」と明確な意思表示をしています。
読売にたいして、今回の朝日の記事解説は中共への思いやりを感じさせる、心温まるものでした。
・朝日
(7月6日夕刊、一面に記事、二面に解説)
「防衛白書 中国の国防費増加警戒 有事法制の必要性強調」
記事中、防衛白書の流れを受ける形で一見中共にとってネガティブな情報も流していますが、よく読むと、あくまで白書の解説であり、朝日自身は一切ネガティブな表現は使っていません。
「防衛白書 中国への視線突出 対日不振、募る恐れ」
「中国にとっては2年続き手刺激的な防衛白書だろう。「日本を射程に収めるミサイルを保有」と初めて書いた昨年に続き、今年は「防衛に必要な範囲を越えるものではないのか」と踏み込んだ。」
「中国にとっては」ということばに驚かされたのは私だけではないでしょう。朝日は防衛白書を読むときに中共の立場で読んでいるのです。歴史教科書も韓国中共の立場で読むべきものなのでしょう。一本とられました。私は朝日を根本的に誤解していたようです。日本の立場で中共韓国に受ける記事を書いていると思っていたのですが、視点が中共側なのです。しかし、その前提で以下の記事を読むとすんなり理解できます。
「中距離弾道ミサイルは昨年の70基が100基に。ICBMは「若干基」としていた昨年から「約20基」と特定。」
ミサイル防衛構想を「ミサイルごっこ」と矮小化し、社説記事を通して反対キャンペーンを張っていた朝日ですが、中共のミサイル増強についてのコメントはありません。中共の立場としてはミサイル防衛構想で日本のミサイル防衛力が高まれば、せっかく増強したミサイルが無意味になってしまいます。米国のミサイル防衛構想は反対し、中共のミサイル増強には目をつぶる朝日の姿勢は中共の立場に立った支援論調です。
「中国への険しい視線が突出している。それならばなおさら、「日本が中国脅威論に走っている」という誤解を与えない努力が必要だろう。」
「対中外交が十分機能していない現在は中国が対日不振を募らせる恐れがある。」
ミサイル防衛では反対の論陣を張り、米兵による強姦では2回の社説と感情を煽る社会面の記事にからめながら日米安保の存在意義にすら暗に疑問を投げかけるような論調まで行った朝日。アメリカは敵ですが、中共は見方、いや朝日自身が中共の立場で記事を書いているのです。読者に中共への敵愾心を無くし、冷静になし、そして中共には気を遣って軍備増強にも目をつぶるよう促しています。対中外交が十分機能していないのならODAばかり垂れ流すのもおかしく思えますが、巨額ODAの事実は記事解説中に一切語られていません。中国人が山形でばばあを殺しても、駅員を襲っても、読者に冷静な記事を書き、軍備が増強されても不振が広がるから批判を控えよと促す。
人民日報日本支社といわれる朝日、日本での中共啓蒙活動に抜かりはありません。
・読売
(7月6日夕刊、1面中程)
「防衛白書 中国軍近代化を警戒 予算の高いのび指摘」
(7月7日朝刊、社説)
「防衛白書 中国軍の銀地力増強を懸念する」
「中国の国防費は13年連続して10%以上の伸びを記録している。今年度は17%増と、ここ最高の水準だ。」
「日本は中国に巨額のODAを実施している。国内にはこのように巨額の軍事力増強を続ける中国への援助継続に批判的な声が強い。」
「日本政府は、日中の保安対話などの機会を通じて、中国側に懸念を伝え、国防政策と軍事力の透明度を高めるように強く求める必要がある。」
中国軍の軍事力増強については今年度の3月の段階で中共側からの国防白書によって伝えられた事実である、そのさいに、両氏とも夕刊に記事として載せており、真新しさはありません。論調もその際と同じ内容でしたが、今回は前回に比べて情報量が多く両紙の論調の違いがより明確にでた形となっています。読売の論調は中共の軍事力増強に対して不快感を示す論調となっています。3月でも周辺国の懸念の声を伝え、今回も防衛白書でのネガティブな論調を受ける形で「懸念を伝え」と明確な意思表示をしています。
読売にたいして、今回の朝日の記事解説は中共への思いやりを感じさせる、心温まるものでした。
・朝日
(7月6日夕刊、一面に記事、二面に解説)
「防衛白書 中国の国防費増加警戒 有事法制の必要性強調」
記事中、防衛白書の流れを受ける形で一見中共にとってネガティブな情報も流していますが、よく読むと、あくまで白書の解説であり、朝日自身は一切ネガティブな表現は使っていません。
「防衛白書 中国への視線突出 対日不振、募る恐れ」
「中国にとっては2年続き手刺激的な防衛白書だろう。「日本を射程に収めるミサイルを保有」と初めて書いた昨年に続き、今年は「防衛に必要な範囲を越えるものではないのか」と踏み込んだ。」
「中国にとっては」ということばに驚かされたのは私だけではないでしょう。朝日は防衛白書を読むときに中共の立場で読んでいるのです。歴史教科書も韓国中共の立場で読むべきものなのでしょう。一本とられました。私は朝日を根本的に誤解していたようです。日本の立場で中共韓国に受ける記事を書いていると思っていたのですが、視点が中共側なのです。しかし、その前提で以下の記事を読むとすんなり理解できます。
「中距離弾道ミサイルは昨年の70基が100基に。ICBMは「若干基」としていた昨年から「約20基」と特定。」
ミサイル防衛構想を「ミサイルごっこ」と矮小化し、社説記事を通して反対キャンペーンを張っていた朝日ですが、中共のミサイル増強についてのコメントはありません。中共の立場としてはミサイル防衛構想で日本のミサイル防衛力が高まれば、せっかく増強したミサイルが無意味になってしまいます。米国のミサイル防衛構想は反対し、中共のミサイル増強には目をつぶる朝日の姿勢は中共の立場に立った支援論調です。
「中国への険しい視線が突出している。それならばなおさら、「日本が中国脅威論に走っている」という誤解を与えない努力が必要だろう。」
「対中外交が十分機能していない現在は中国が対日不振を募らせる恐れがある。」
ミサイル防衛では反対の論陣を張り、米兵による強姦では2回の社説と感情を煽る社会面の記事にからめながら日米安保の存在意義にすら暗に疑問を投げかけるような論調まで行った朝日。アメリカは敵ですが、中共は見方、いや朝日自身が中共の立場で記事を書いているのです。読者に中共への敵愾心を無くし、冷静になし、そして中共には気を遣って軍備増強にも目をつぶるよう促しています。対中外交が十分機能していないのならODAばかり垂れ流すのもおかしく思えますが、巨額ODAの事実は記事解説中に一切語られていません。中国人が山形でばばあを殺しても、駅員を襲っても、読者に冷静な記事を書き、軍備が増強されても不振が広がるから批判を控えよと促す。
人民日報日本支社といわれる朝日、日本での中共啓蒙活動に抜かりはありません。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.