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「テロへの怒り」は形だけ

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2004/03/17 09:23 投稿番号: [12528 / 28311]
天声人語
http://www.asahi.com/paper/column20040317.html

>雨のマドリードの街を、テロに抗議する人々が埋め尽くす光景をテレビで見ながら思った。200人の犠牲者を出した列車同時爆破テロへの怒りは果たしてどこへ向かうのか。12日のデモや集会には全国で1100万人が参加したというから、並大抵ではない。14日の総選挙で、投票所に向かう与党幹部らに「人殺し」「うそつき」といった罵声(ばせい)が飛んだという。事件直後、十分な根拠もなくテロを武装集団「バスク祖国と自由」(ETA)のせいにしようとした政府・与党へと怒りは転じていったようだ。

▲昨日の社説(16日)でブッシュ米政権批判票が社会労働党を誕生させたと声高に断定も、人語子テロ捜査情報批判票にヒッソリ変更。

>劇的な政権交代だった。イラク戦争を「正義に反した違法な戦争」として批判した社会労働党が、米英を支持してイラクに軍隊を派遣した与党に代わって第一党になった。予想をくつがえす結果だった。社会労働党を率いるのは43歳の法律家サパテロ氏である。祖父がスペイン内戦で共和国側で戦い、フランコ勢力によって処刑されたと伝えられている。彼の左翼理想主義を形作る原点だという。30年代の内戦からフランコ独裁へと辛酸をなめてきた人々には、まだ記憶に生々しい歴史だ。

▲なるほど 「左翼理想主義」ならオール朝日の希望の象徴だが…

>スペイン内戦を舞台にした小説『誰がために鐘は鳴る』を書いたヘミングウェーも共和国側で戦った。彼は「死者たちはスペインの土になった。そしてスペインの土が死ぬことはない」といって戦死者たちを悼み、遺志が引き継がれることを願った。サパテロ氏も遺志を継ぐひとりかもしれない。選挙期間中、「私の原則の第一は『汝(なんじ)、殺すなかれ』だ」と訴えた。イラク戦争に向ける目は厳しい。

▲昨日の社説の表現を借りれば、『汝(なんじ)、殺すなかれ』と声高に語ることは易しい、そうです。人語子が自分で言い出した『200人の犠牲者を出した列車同時爆破テロへの怒りは果たしてどこへ向かうのか』の答えが『イラク戦争に向ける目は厳しい』?これが「左翼理想主義」?

▲サパテロ氏も『絶対に優先するのはテロとの戦いだ』と宣言した(同社説)そうですよ人語さん。まあ、どっちもどっちの社説と人語でありますが!
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