確かにいい加減な話
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/12/05 08:32 投稿番号: [11727 / 28311]
天声人語12月05日
http://www.asahi.com/paper/column20031205.html>デジタル方式のCDか、アナログのレコードか。当初から論争があった。「小型で便利、音がシャープで雑音がない」とCD派がいえば、レコード派は「音に温かみ、ふくらみがある。多少の雑音もふくらみのうち」と。連続した波として音をとらえるアナログに対して、デジタルは、すべての情報をいったん0と1という信号に分解する。無と有、オフとオンとの単純な組み合わせだから、電気信号にしやすい。精密だから切れ目が気になることはない。情報化社会に不可欠の存在だ。
▲雑音懐古派もいるだろうが、アナログ愛好派はCDでカットされた周波数帯と確かな耳の録音技を求める人たち。
>この原理の違いもあって、人間をアナログ派とデジタル派として対比させることがある。緻密(ちみつ)なことが苦手で、物事を大雑把にとらえがちなアナログ派に対して、デジタル派は物事を分解して考え、何事にも白黒つけようとする。あいまいさを好まない。アナログ派はアナクロ(時代錯誤)といわれかねない時勢だ。
▲したがってこれは事実誤認。
>精神科医で作家のなだいなださんが「好(い)い加減のすすめ」をしたことがある。宗教でもイデオロギーでも中心には純粋で過激な信者がいる。中心から外れるほど「好い加減」だ。どちらの派にもつかない「好い加減」というのもある。この「好い加減」こそ宗教戦争の危険が潜む現代に必要だ、と。アナログかデジタルかという発想自体も改めた方がいいのだろう。デジタル時代に「好い加減」に適応するしかないか。
▲もともと日本の宗教は排他性抜きの「好(い)い加減」。いい加減に朝日も靖国問題に「好い加減」に適応するとき。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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