まいどの中華大東亜共栄圏
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/11/14 08:51 投稿番号: [11552 / 28311]
船橋洋一コラム「小泉外交
脱亜から入亜へ」
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200311130148.html
>…9・11テロ後、小泉首相はアフガニスタン戦争でもイラク戦争・占領でも思い切った対米支援を打ち出し、ブッシュ米大統領と固い絆(きずな)を結んできた。小泉外交の第1幕は、対米支援に始まり、対米支援に終わった。日米首脳の信頼関係は日本にとって大切な外交資産であり、そのことは高く評価する。しかし、イラクへの自衛隊派遣のやり方には、危うさを覚える。対米一辺倒の危うさである。小泉外交のこの対米べったりは、アジアの「重たさ」と無縁ではないだろう。
▲世界の距離感が狭まった今「脱亜入欧」をもじったつもりもアフガン・イラクも亜細亜はど忘れ。亜細亜といいながら入中華のイントロ。
>首相になった年の夏の靖国神社参拝が中国、韓国の激しい反発を買い、心理的、政治的、外交的にしこりを残した。その後、毎年、参拝するたびに、中韓両国との関係は強張(こわば)った。そのようにアジアとの歴史問題の重圧を感じれば感じるほど、対米傾斜を強める。それがアジアとの信頼関係醸成を阻む。まさに悪循環である。
▲靖国参拝を政治カード化する中・韓側の問題は避けた議論。船洋さん「拉致問題の言及が北との信頼醸成を拒む、まさに悪循環である」のような社内の物言いを公表するなら立派。靖国参拝なら台湾の当然論あり。
>その袋小路から抜け出す時だ。小泉外交第2幕は、アジア外交に真剣に取り組むことから始めたい。脱亜から入亜へと切り替えてほしい。もっとも相手のある話である。中国も「新指導部は対日問題に取り組むのを避けたがる傾向が強い」と全国政治協商会議委員の一人は漏らした。焦ってはならない。「経済」と「地域」と「北朝鮮」を軸に相互利益をたぐり寄せていくべきだ。中国国内にも、何事も歴史問題を絡める対日外交からの卒業を説く声も出始めた。中国政府も「小泉憎し」で凝り固まっているわけではない。このほど会った中国のベテラン外交官は「小泉首相は、中国は機会であって脅威ではない、と中国脅威論を明確に否定した。そのことを中国は高く評価している」と語っていた。
▲宗主さまの戦術としての脱・歴史カード偏重論などただ待つのも結構。だからといって朝日独自の歴史観で中国に物申すか、最低限中国製歴史カードべったり論に変化でも?
>滞っている北朝鮮との関係も解きほぐしたい。拉致問題で身動き取れなくなってしまってからというもの、問題解決のために首相自ら動いた形跡はない。6者協議と並行して日朝打開を追求するべきだ。
▲おしゃべり国際通がただ「打開すべきだ」と急に寡黙。提案型批判の出番ですよ。
>年末に東京で開かれる日本・ASEAN(東南アジア諸国連合)特別首脳会議は、小泉アジア外交にとってまたとない出番である。ASEAN諸国は、日本がアジアにより深く関与し、農産物を含む市場を開放し、ASEAN各国と自由貿易協定(FTA)を結ぶことを期待している。WTO(世界貿易機関)の新ラウンドがなかなか立ち上がらない以上、アジア太平洋諸国との二国間の自由貿易協定を組み上げる工夫が要る。
▲FTA論議が入亜の結論なら靖国・アフガン・イラク引き合いは一体なんだったのか?
>ただ、そのためには小泉首相が言う日本の「農業鎖国」を改めなければならない。農業の構造改革を大胆に推進する。アジアへの開放を日本の改革のバネとする。首相の入亜への決断が求められるところである。
▲いまごろ気づいたFTAの前提としての農業の構造改革。小泉の農業構造改革など手付かず承知で、前のめりのFTA論を朝日は続けてきたようだが。
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200311130148.html
>…9・11テロ後、小泉首相はアフガニスタン戦争でもイラク戦争・占領でも思い切った対米支援を打ち出し、ブッシュ米大統領と固い絆(きずな)を結んできた。小泉外交の第1幕は、対米支援に始まり、対米支援に終わった。日米首脳の信頼関係は日本にとって大切な外交資産であり、そのことは高く評価する。しかし、イラクへの自衛隊派遣のやり方には、危うさを覚える。対米一辺倒の危うさである。小泉外交のこの対米べったりは、アジアの「重たさ」と無縁ではないだろう。
▲世界の距離感が狭まった今「脱亜入欧」をもじったつもりもアフガン・イラクも亜細亜はど忘れ。亜細亜といいながら入中華のイントロ。
>首相になった年の夏の靖国神社参拝が中国、韓国の激しい反発を買い、心理的、政治的、外交的にしこりを残した。その後、毎年、参拝するたびに、中韓両国との関係は強張(こわば)った。そのようにアジアとの歴史問題の重圧を感じれば感じるほど、対米傾斜を強める。それがアジアとの信頼関係醸成を阻む。まさに悪循環である。
▲靖国参拝を政治カード化する中・韓側の問題は避けた議論。船洋さん「拉致問題の言及が北との信頼醸成を拒む、まさに悪循環である」のような社内の物言いを公表するなら立派。靖国参拝なら台湾の当然論あり。
>その袋小路から抜け出す時だ。小泉外交第2幕は、アジア外交に真剣に取り組むことから始めたい。脱亜から入亜へと切り替えてほしい。もっとも相手のある話である。中国も「新指導部は対日問題に取り組むのを避けたがる傾向が強い」と全国政治協商会議委員の一人は漏らした。焦ってはならない。「経済」と「地域」と「北朝鮮」を軸に相互利益をたぐり寄せていくべきだ。中国国内にも、何事も歴史問題を絡める対日外交からの卒業を説く声も出始めた。中国政府も「小泉憎し」で凝り固まっているわけではない。このほど会った中国のベテラン外交官は「小泉首相は、中国は機会であって脅威ではない、と中国脅威論を明確に否定した。そのことを中国は高く評価している」と語っていた。
▲宗主さまの戦術としての脱・歴史カード偏重論などただ待つのも結構。だからといって朝日独自の歴史観で中国に物申すか、最低限中国製歴史カードべったり論に変化でも?
>滞っている北朝鮮との関係も解きほぐしたい。拉致問題で身動き取れなくなってしまってからというもの、問題解決のために首相自ら動いた形跡はない。6者協議と並行して日朝打開を追求するべきだ。
▲おしゃべり国際通がただ「打開すべきだ」と急に寡黙。提案型批判の出番ですよ。
>年末に東京で開かれる日本・ASEAN(東南アジア諸国連合)特別首脳会議は、小泉アジア外交にとってまたとない出番である。ASEAN諸国は、日本がアジアにより深く関与し、農産物を含む市場を開放し、ASEAN各国と自由貿易協定(FTA)を結ぶことを期待している。WTO(世界貿易機関)の新ラウンドがなかなか立ち上がらない以上、アジア太平洋諸国との二国間の自由貿易協定を組み上げる工夫が要る。
▲FTA論議が入亜の結論なら靖国・アフガン・イラク引き合いは一体なんだったのか?
>ただ、そのためには小泉首相が言う日本の「農業鎖国」を改めなければならない。農業の構造改革を大胆に推進する。アジアへの開放を日本の改革のバネとする。首相の入亜への決断が求められるところである。
▲いまごろ気づいたFTAの前提としての農業の構造改革。小泉の農業構造改革など手付かず承知で、前のめりのFTA論を朝日は続けてきたようだが。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.