まぶしいまでの極楽トンボ
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/10/24 08:34 投稿番号: [11436 / 28311]
船橋洋一コラム「中国躍進、イスラム挑戦、インド台頭」
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200310230198.html
▲船洋さん、APECで、中国の躍進、イスラムの挑戦、インドの台頭を痛感。東アジアでの『薄まる日本の存在感』を嘆いて見せた。これこそ朝日の望んだ姿なのに……。
>…「中国はASEANプラス3を日本をアジアから孤立させるために推進している。日本はアジア主義を礼賛している余裕などもはやないはずだ」と米政府高官は私に語った。中国にそうした思惑がまったくないとは言えないだろう。しかし、だからといって日本がASEANプラス3から身を引けば、日本はそれこそアジアから孤立することになる。
▲米高官氏が日本通で「朝日はアジア主義を礼賛している余裕などもはやないはずだ」と言ったんじゃないの?
>…まず、中国にけおされないことだ。中国を過大評価し、日本を過小評価してはならない。日本のASEANにおける貿易、投資は中国よりはるかに大きい。01年の実績で、日本とASEANの貿易額は中国とASEANの3倍強、投資はフローで14倍、ストックで56倍である。
▲愚衆をお叱りの前に社内でまぶしい中国、毒素日本論の見直しを。
>…日本は、日米同盟を維持しつつ、APECに代表される「アジア太平洋」のかすがいとなりながら、そうした日本の「自立」を東アジアの多角的な枠組みづくりの中で表現し、アジアにより深く関与し、その平和と安定をともに築いていくべきである。そうした理念を踏まえつつ、日本のアジア外交の政策課題は次のように要約できるだろう。
▲外務省役人も顔負けのまぶしいばかりの修辞力(国連抜けてていいのかな)。で、その要約各論……。
>(1)WTO(世界貿易機関)の多角的貿易交渉とアジア太平洋地域との自由貿易協定を積極的に推進し、日本の市場を拡大し、競争力を向上させる。同時に、日本の市場力を外交力に変換する。
▲FTA大いに結構だが市場拡大⇒競争力向上の図式が見えないが?『インドネシアなどでは、製造業では中国に勝てないから輸出は熱帯産品に特化せよとの“熱帯回帰”論さえ提起されている』と自分で指摘しながら「熱帯産品に特化」ではあの大人口を支えられないというFTAの副作用無視。中国の影響による日本の地方産業の衰退をみてもFTA万能論は疑問。
>(2)北東アジアでの朝鮮半島の非核・平和を実現するための6者協議、東南アジアでの平和と安定を推進するためのASEANプラス3を東アジアの多角的枠組みの2本柱に据える。
▲国際協議は大切だが、協議だけで拉致・核解決したらそれは幸運。
>(3)ASEANプラス3を経済だけでなくテロ、海賊を含めた新たな安全保障を対象とする地域機構に育てる一方、その中での日中韓協力、及び北東アジアと東南アジアの連携を推進する。
▲安全保障は結構な話。では中国が台湾に侵攻したらどうするの?
>(4)インドネシアの最大の債権国として、同国の再建に親身になってかかわり、安定させる。
▲金を貸すのは最大の親身。インドネシアの反日に手を貸すのが親身?
>(5)ASEANの二極化を防ぎ、統合を進めるため、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムのメコン流域地域開発の下支えをする。中国の土建ハード路線と張り合うのではなく人材育成のソフト路線に重点を置く。
▲おいしい所は中国に、縁の下の仕事は日本ではたしかに評判良くなるか?
>(6)ミャンマーを孤立させず、国際社会に復帰させ、民主化を促す「柔らかい関与」をASEANとともに追求する。
▲「柔らかい関与」の具体策無ければ只の呪文?身近の北朝への「柔らかい関与」の例でもあげてくだされ。
(7)日本とインドの間に横たわる距離と文化の「皮膜」を打ち破り、日印東南アジアの経済、安全保障両面での政策協議を深める。日本のインド政策と東南アジア政策を連関させる。
▲インドはITだけではないハイテク先進国。日印核・ミサイル相互開発協定など接点はありそう。文化の皮膜なら バール判事の東京裁判意見書を掘り起こし歴史を鑑にする手もあり。
>日本は21世紀の自らの国づくりのフロンティアを見据えて、アジアに懐を開く市場開放を決断しなければならない。
▲立派なお言葉。だが、目先の拉致テロ・核ミサイル、永遠に続く歴史の鑑等々某紙共闘の近隣諸国に囲まれ手が回らない状況でありますよ。したたかなASEAN諸氏、日本だけを叱る境界人船洋さんに拍手はしてもこのひと大丈夫?と思うだろうに。
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200310230198.html
▲船洋さん、APECで、中国の躍進、イスラムの挑戦、インドの台頭を痛感。東アジアでの『薄まる日本の存在感』を嘆いて見せた。これこそ朝日の望んだ姿なのに……。
>…「中国はASEANプラス3を日本をアジアから孤立させるために推進している。日本はアジア主義を礼賛している余裕などもはやないはずだ」と米政府高官は私に語った。中国にそうした思惑がまったくないとは言えないだろう。しかし、だからといって日本がASEANプラス3から身を引けば、日本はそれこそアジアから孤立することになる。
▲米高官氏が日本通で「朝日はアジア主義を礼賛している余裕などもはやないはずだ」と言ったんじゃないの?
>…まず、中国にけおされないことだ。中国を過大評価し、日本を過小評価してはならない。日本のASEANにおける貿易、投資は中国よりはるかに大きい。01年の実績で、日本とASEANの貿易額は中国とASEANの3倍強、投資はフローで14倍、ストックで56倍である。
▲愚衆をお叱りの前に社内でまぶしい中国、毒素日本論の見直しを。
>…日本は、日米同盟を維持しつつ、APECに代表される「アジア太平洋」のかすがいとなりながら、そうした日本の「自立」を東アジアの多角的な枠組みづくりの中で表現し、アジアにより深く関与し、その平和と安定をともに築いていくべきである。そうした理念を踏まえつつ、日本のアジア外交の政策課題は次のように要約できるだろう。
▲外務省役人も顔負けのまぶしいばかりの修辞力(国連抜けてていいのかな)。で、その要約各論……。
>(1)WTO(世界貿易機関)の多角的貿易交渉とアジア太平洋地域との自由貿易協定を積極的に推進し、日本の市場を拡大し、競争力を向上させる。同時に、日本の市場力を外交力に変換する。
▲FTA大いに結構だが市場拡大⇒競争力向上の図式が見えないが?『インドネシアなどでは、製造業では中国に勝てないから輸出は熱帯産品に特化せよとの“熱帯回帰”論さえ提起されている』と自分で指摘しながら「熱帯産品に特化」ではあの大人口を支えられないというFTAの副作用無視。中国の影響による日本の地方産業の衰退をみてもFTA万能論は疑問。
>(2)北東アジアでの朝鮮半島の非核・平和を実現するための6者協議、東南アジアでの平和と安定を推進するためのASEANプラス3を東アジアの多角的枠組みの2本柱に据える。
▲国際協議は大切だが、協議だけで拉致・核解決したらそれは幸運。
>(3)ASEANプラス3を経済だけでなくテロ、海賊を含めた新たな安全保障を対象とする地域機構に育てる一方、その中での日中韓協力、及び北東アジアと東南アジアの連携を推進する。
▲安全保障は結構な話。では中国が台湾に侵攻したらどうするの?
>(4)インドネシアの最大の債権国として、同国の再建に親身になってかかわり、安定させる。
▲金を貸すのは最大の親身。インドネシアの反日に手を貸すのが親身?
>(5)ASEANの二極化を防ぎ、統合を進めるため、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムのメコン流域地域開発の下支えをする。中国の土建ハード路線と張り合うのではなく人材育成のソフト路線に重点を置く。
▲おいしい所は中国に、縁の下の仕事は日本ではたしかに評判良くなるか?
>(6)ミャンマーを孤立させず、国際社会に復帰させ、民主化を促す「柔らかい関与」をASEANとともに追求する。
▲「柔らかい関与」の具体策無ければ只の呪文?身近の北朝への「柔らかい関与」の例でもあげてくだされ。
(7)日本とインドの間に横たわる距離と文化の「皮膜」を打ち破り、日印東南アジアの経済、安全保障両面での政策協議を深める。日本のインド政策と東南アジア政策を連関させる。
▲インドはITだけではないハイテク先進国。日印核・ミサイル相互開発協定など接点はありそう。文化の皮膜なら バール判事の東京裁判意見書を掘り起こし歴史を鑑にする手もあり。
>日本は21世紀の自らの国づくりのフロンティアを見据えて、アジアに懐を開く市場開放を決断しなければならない。
▲立派なお言葉。だが、目先の拉致テロ・核ミサイル、永遠に続く歴史の鑑等々某紙共闘の近隣諸国に囲まれ手が回らない状況でありますよ。したたかなASEAN諸氏、日本だけを叱る境界人船洋さんに拍手はしてもこのひと大丈夫?と思うだろうに。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.