ご意見拝聴専科
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/09/25 17:21 投稿番号: [11321 / 28311]
船橋洋一コラム「建国の父の深い憂慮 」
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200309250135.html
>シンガポール建国の父、リー・クアンユー上級相の80歳誕生日を、人々はこのほど盛大に祝った…・。リー・クアンユーが世界の行方に対する深い憂慮をこうまで切々と語ったことはかつてなかった。
>「イスラムとは何か」という問いかけ、と彼は格闘していた。イラクを民主化し、中東を民主化すれば平和がやってくると言わんばかりのブッシュ政策が非現実的であることは明白だ。しかし、欧州のように、「米国がイスラエルに対する政策を変えれば平和が構築されると信じるのもまた、非現実的だ」。「仮にイスラエル・パレスチナ問題が片づいたとしても、東南アジアのイスラムテロが鎮まるとは思わない」イスラム過激主義のうねりは、いずれは中国にも広がるかもしれない。「中国という国は何でも消化してしまう消化力の強い社会だ。ユダヤ人でさえこの中では消化されてしまった。しかし、その中国もモスレムだけは消化できなかった。いま中国には1億3000万人のモスレムがいる」
結論=「イスラム過激主義の脅威は、共産主義の脅威よりはるかに深刻である」
▲80歳を過ぎたひとでも「米国が悪い」では解決しないことを熟慮。米国悪い派の朝日代表船洋さんのご意見は?
>「ベトナム戦争で、米国が最後の最後まで撤退しなかったから、東南アジアは助かった。早い段階で撤退していたら、われわれはどこも共産主義の傘の下に入ってしまっただろう。その後の繁栄もなかった。その恩恵の分米国が代償を払ったのだ」一刻も早く、米国はイラク状況から教訓を学んでほしい。ただ、米国はいま気が立っている。「フランスは米国に教訓を垂れたいのだろう」が、そうした意趣返しのようなやり方は賢明ではない。
結論=「米国はイラクで負けられない。世界にその余裕はない」
▲『ベトナム戦争のおかげで東南アジアは助かった』や『米国は負けられない・・・世界にその余裕はない』への船洋さんのご意見は?
>そして、日米関係。日米同盟はアジア太平洋の安定装置の役割を果たしてきた。北朝鮮の核脅威を前に、その抑止力はなお必要である。「しかし、米国そのものが難しくなってきた。米国との関係もかつてのように安定し、確実なものではない。冷戦時代、私たちは『米国が錨(いかり)』と想定してきた。しかし、それが将来も妥当な想定かどうかわからない」 「次の選挙で民主党大統領が登場すれば、世界に対する姿勢をまた元に戻すかもしれない。しかし、どうやら米国は恒久的な変化へと向かっているのではないか」
結論=「そうなれば、日本もいまの立場を再考しなければならなくなる」
▲米民主党系外交評議会べったりの船洋さんのご意見は?コラムニストならぬ気楽なハイチョウニスト。
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200309250135.html
>シンガポール建国の父、リー・クアンユー上級相の80歳誕生日を、人々はこのほど盛大に祝った…・。リー・クアンユーが世界の行方に対する深い憂慮をこうまで切々と語ったことはかつてなかった。
>「イスラムとは何か」という問いかけ、と彼は格闘していた。イラクを民主化し、中東を民主化すれば平和がやってくると言わんばかりのブッシュ政策が非現実的であることは明白だ。しかし、欧州のように、「米国がイスラエルに対する政策を変えれば平和が構築されると信じるのもまた、非現実的だ」。「仮にイスラエル・パレスチナ問題が片づいたとしても、東南アジアのイスラムテロが鎮まるとは思わない」イスラム過激主義のうねりは、いずれは中国にも広がるかもしれない。「中国という国は何でも消化してしまう消化力の強い社会だ。ユダヤ人でさえこの中では消化されてしまった。しかし、その中国もモスレムだけは消化できなかった。いま中国には1億3000万人のモスレムがいる」
結論=「イスラム過激主義の脅威は、共産主義の脅威よりはるかに深刻である」
▲80歳を過ぎたひとでも「米国が悪い」では解決しないことを熟慮。米国悪い派の朝日代表船洋さんのご意見は?
>「ベトナム戦争で、米国が最後の最後まで撤退しなかったから、東南アジアは助かった。早い段階で撤退していたら、われわれはどこも共産主義の傘の下に入ってしまっただろう。その後の繁栄もなかった。その恩恵の分米国が代償を払ったのだ」一刻も早く、米国はイラク状況から教訓を学んでほしい。ただ、米国はいま気が立っている。「フランスは米国に教訓を垂れたいのだろう」が、そうした意趣返しのようなやり方は賢明ではない。
結論=「米国はイラクで負けられない。世界にその余裕はない」
▲『ベトナム戦争のおかげで東南アジアは助かった』や『米国は負けられない・・・世界にその余裕はない』への船洋さんのご意見は?
>そして、日米関係。日米同盟はアジア太平洋の安定装置の役割を果たしてきた。北朝鮮の核脅威を前に、その抑止力はなお必要である。「しかし、米国そのものが難しくなってきた。米国との関係もかつてのように安定し、確実なものではない。冷戦時代、私たちは『米国が錨(いかり)』と想定してきた。しかし、それが将来も妥当な想定かどうかわからない」 「次の選挙で民主党大統領が登場すれば、世界に対する姿勢をまた元に戻すかもしれない。しかし、どうやら米国は恒久的な変化へと向かっているのではないか」
結論=「そうなれば、日本もいまの立場を再考しなければならなくなる」
▲米民主党系外交評議会べったりの船洋さんのご意見は?コラムニストならぬ気楽なハイチョウニスト。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.