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なんだかなあ、セメント列島賛歌

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/08/26 18:45 投稿番号: [11234 / 28311]
早野透コラム「掘るまいか」に見る民衆の熱情
http://www.asahi.com/column/hayano/ja/TKY200308260131.html

>この夏、「掘るまいか」という映画の試写会を東京で見た。パンフにはこう書いてある。「豪雪の山村・新潟県山古志村。つるはし一つでトンネル掘りに立ち向かった村人たちの16年におよぶ精神とエネルギーの記録」 小松倉の集落は40戸ほど、周りは山に囲まれ、外界との連絡は上り下り200メートル、7キロの中山峠しかなかった。冬は吹雪で越すに越されず、病人が出れば医者を迎えに行き背におぶって峠越えして連れてきた。赤紙の出征兵士は朝7時にたって午後3時にようやく入営できた。村の二、三の人たちが「峠の下に、トンネルを掘るまいか」と動き出した。だが、そんなむちゃなと村当局は相手にせず、村の人たちは1933年11月から自分たちでつるはしを握って掘り始めた。戦後、トンネル掘りのリーダー松崎利得氏が村長になって「ああまた、むじな村長が来た」と笑われるほど県庁に陳情に通った。その熱意が役人を動かし「林道」として認可され、工事費の3割の補助金がでた。49年5月、村民手掘りのトンネルはついに貫通した。でこぼこ道で針金伝いに歩く粗末なものでも自分たちでつくったのだ。みんな興奮して1斗の酒も半分も飲めなかった。

▲たしかに補助金は出ても住民の熱意・努力でのトンネル開通は感動物語。
 
>76年、角栄は逮捕されて拘置所の中で松崎利得の書いた12ページの「中山隧道(ずいどう)の記録」を読んで感動した。角栄はこのトンネルを県道に、それから建設省に無理強いしてこのトンネルを含む辺鄙(へんぴ)な道路をつなぎあわせて国道に昇格させた。なぜ、そんなことを?   国道にすれば国からどかんと補助金が出る。そうすれば、車の通れる新しいトンネルを掘ることができる!98年12月、昔の手掘りのトンネルの隣に新しい立派な車道隧道が完成した。角栄が死んで5年たっていた。

▲国が無尽蔵と考えられたよき時代の話だが角栄さんヨイショ。

>いま日曜日のテレビのチャンネルを回せば、自民党の若い議員が、補助金はけしからん、霞が関官僚の地方支配の道具だ、地方主権の確立だ、小泉改革は正しいと口角泡を飛ばして叫んでいる。

▲で自民党若手議員はけしからんの?

>民主党の菅直人代表が言うように、公共事業は政官財の癒着の温床となって、諌早湾の干拓や川辺川ダムの建設など意味が失われている工事が止まらない。「小泉改革は口先だけ。本気で改革を」ということだろう。

▲民主党なら工事停止の主張はただしいの?

>確かに時代は変わった。田中角栄がつくった大伽藍(がらん)は崩れ落ちて、小泉純一郎の熱狂のスタジアムの中で「三位一体」の地方改革が進もうとしている。それはいい。しかし、民衆の根っこに自分たちが生まれ落ちた土地と生活をよくしたいという熱情と努力があったことを忘れてはいけない。たった37戸の集落のために国費のトンネルなんて無駄だとは思うまい。9月11日、長岡国際映画祭をスタートとする上映運動の成功を祈りたい。

▲国費でじゃんじゃん道路を開通いたしましょう??? はいかがなものか。いくら感動の映画ヨイショのためとはいえ、やはりいぶかしい思いがするのでありんすよ、透ちゃん。
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