朝日の農業政策いかがなものか?
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/08/01 08:08 投稿番号: [11072 / 28311]
>・・・農業分野で対立していた米国と欧州連合(EU)が、今月中旬をめどに妥協策をまとめ、共同提案すると表明した。9月にメキシコで開かれる公式閣僚会議で農業分野の目に見える前進がないと、ラウンド全体が暗礁に乗り上げてしまうからだ。関税の大幅な一律下げを求める米国と、品目ごとに異なる下げ幅を主張する欧州の溝はまだ深く、妥協策がどこまで実るかは疑問だが、手詰まりを打開しようとする意思が感じられるのは間違いない。ところが、会合に出ていた日本の外務、経済産業、農水の3閣僚は、異口同音に「米欧の動きを見守りたい」と語るだけだ。EUと手を組んで米国に対抗する作戦が崩れかねない危機を前に、なすすべを知らないのである。(社説2:新ラウンド――3閣僚の存在感の薄さ)
http://www.asahi.com/paper/editorial20030801.html
▲EUと米国いずれも農業大国同士。対立もあれば共通点もある。弱小農業国日本とは同列にはなるまい。
>TVカメラの前で笑顔を見せて、歩み寄りをはかる姿勢を強調する米国とEUの代表。うつむき加減にそそくさと会場を去る日本の3閣僚――。その対照的な姿に、日本の交渉のリーダーシップの乏しさと、通商戦略の不在を痛感させられる。
▲「うつむき加減の日本」これぞ朝日の望んだ光景。なにか朝日に農業政策提案があるなら立派だが。
>・・・被災した宮城県北部の農家の人たちの今後の心配はイネの生育だ。天候不順に地震が追い打ちとなったからだ。東北地方などでは、今はちょうどイネの穂が出始める時期だ。一定の気温と日照時間が必要で、この時期に暑くならないと、減収や品質低下につながる。 余震で小刻みに揺れる地面に立って、どんより曇った空を見上げる時、自然と折り合って生きることの大切さを思う。
(社説1:地震と天候――自然と折り合って)
▲農業問題は自然に任せろ、農家任せにとの仰せか。一方能天気な天声人語…。
http://www.asahi.com/paper/column20030801.html
>・・・キャットフィッシュ、ナマズの一種である。淡泊な味の白身の淡水魚だ。米国では、ミシシッピ川などで多く養殖されている。日本のナマズに比べてくせがないことから、食材としての利用範囲が広いともいわれ、あちらではフライ用として好まれる。このナマズをめぐって米国で騒ぎが起きている。ベトナム産が安く出回り始めたのが原因だ。まず、ベトナム産はキャットフィッシュと名乗ってはいけないことになった。どう見てもキャットフィッシュなのだが、市場ではバサとかチャーとか名乗らされる。先月にはとうとうダンピングと認定された。懲罰的な関税がかけられることになる。ベトナム戦争後ようやく両国の関係が正常化し、1年半ほど前には通商協定も発効した。そんな時期だけに「業界と政界が結託しての乱暴な措置」などと厳しく批判する米紙社説も現れた。
▲公正な自由貿易のはずの米国も、お膝元ではナリフリ構わぬ生産者保護。
>対岸の火事とはいっていられない。わが国では今月から輸入牛肉の関税を引き上げる。いわゆるセーフガードの発動だ。BSE(牛海綿状脳症)の影響で落ち込んでいた輸入が持ち直した。その増加の割合が大きいとして自動的に発動するらしい。従前の水準にまでも回復していないのになぜ? 消費者側が疑問を抱くのは当然だろう。胸を張って世界に説明できる措置とはとても思えない。
▲法令で定められた増加率。飼料は輸入。ナマズとの違いを胸を張って説明するとき。食料安保は重要課題。
▲早野透氏コメント:消費者だけの視点で侮日の繰り返し。なんだかな〜、やはりいぶかしい思いがする。しかし進行形の事案(新ラウンド)だから予断を持たずに見ることとしよう。
http://www.asahi.com/paper/editorial20030801.html
▲EUと米国いずれも農業大国同士。対立もあれば共通点もある。弱小農業国日本とは同列にはなるまい。
>TVカメラの前で笑顔を見せて、歩み寄りをはかる姿勢を強調する米国とEUの代表。うつむき加減にそそくさと会場を去る日本の3閣僚――。その対照的な姿に、日本の交渉のリーダーシップの乏しさと、通商戦略の不在を痛感させられる。
▲「うつむき加減の日本」これぞ朝日の望んだ光景。なにか朝日に農業政策提案があるなら立派だが。
>・・・被災した宮城県北部の農家の人たちの今後の心配はイネの生育だ。天候不順に地震が追い打ちとなったからだ。東北地方などでは、今はちょうどイネの穂が出始める時期だ。一定の気温と日照時間が必要で、この時期に暑くならないと、減収や品質低下につながる。 余震で小刻みに揺れる地面に立って、どんより曇った空を見上げる時、自然と折り合って生きることの大切さを思う。
(社説1:地震と天候――自然と折り合って)
▲農業問題は自然に任せろ、農家任せにとの仰せか。一方能天気な天声人語…。
http://www.asahi.com/paper/column20030801.html
>・・・キャットフィッシュ、ナマズの一種である。淡泊な味の白身の淡水魚だ。米国では、ミシシッピ川などで多く養殖されている。日本のナマズに比べてくせがないことから、食材としての利用範囲が広いともいわれ、あちらではフライ用として好まれる。このナマズをめぐって米国で騒ぎが起きている。ベトナム産が安く出回り始めたのが原因だ。まず、ベトナム産はキャットフィッシュと名乗ってはいけないことになった。どう見てもキャットフィッシュなのだが、市場ではバサとかチャーとか名乗らされる。先月にはとうとうダンピングと認定された。懲罰的な関税がかけられることになる。ベトナム戦争後ようやく両国の関係が正常化し、1年半ほど前には通商協定も発効した。そんな時期だけに「業界と政界が結託しての乱暴な措置」などと厳しく批判する米紙社説も現れた。
▲公正な自由貿易のはずの米国も、お膝元ではナリフリ構わぬ生産者保護。
>対岸の火事とはいっていられない。わが国では今月から輸入牛肉の関税を引き上げる。いわゆるセーフガードの発動だ。BSE(牛海綿状脳症)の影響で落ち込んでいた輸入が持ち直した。その増加の割合が大きいとして自動的に発動するらしい。従前の水準にまでも回復していないのになぜ? 消費者側が疑問を抱くのは当然だろう。胸を張って世界に説明できる措置とはとても思えない。
▲法令で定められた増加率。飼料は輸入。ナマズとの違いを胸を張って説明するとき。食料安保は重要課題。
▲早野透氏コメント:消費者だけの視点で侮日の繰り返し。なんだかな〜、やはりいぶかしい思いがする。しかし進行形の事案(新ラウンド)だから予断を持たずに見ることとしよう。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.