教えない親孝行を強要
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/07/22 09:21 投稿番号: [10789 / 28311]
07月22日付 天声人語
http://www.asahi.com/paper/column20030722.html>少年、少女をめぐる事件が続くなか、ある小説の主人公の姿が脳裏を行き来してやまない。森鴎外の小品「最後の一句」(1915年)に出てくる少女、いちである。いまでいえば中学生の年頃だろう。江戸中期の大阪が舞台である。父親が死罪になるという前日の早朝、長女いちが妹と弟を連れて奉行所に父親の命乞(いのちご)いに行く。徹夜で書いた願書(ねがいしょ)には「お父っさんを助けて、その代りにわたくしども子供を殺して下さい」と。
>「帰れ帰れ」と門前払いされた。弱気になる妹を叱(しか)りつけながら、いちは奉行所の前にしゃがみ込んで訴えをやめない。そして奉行所の調べを受けるところまでたどりついた。奉行が問う。身代わりになるとすぐ殺されて父親の顔を見ることができないが、それでもよいか、と。「よろしゅうございます」と、いち。 結局、父親は死罪を免れ、いちらにもとがめはなかった。孝行娘の美談風だが…。
▲国旗・国歌には反対だが親孝行は美徳論?学校で教えないのにムリでは。今後は日教組と協同して道徳・親孝行に励むか。
>「さらしものの上、打ち首」寸前の父親を、身代わりになって救おうとした少女の姿は、現代の少女にはどう映るのだろう。あまりに遠い話だろうか。
▲「親を市中引き回し」の鴻池発言を社説まで動員して弾劾したのも、元朝日社会部長の愚息の少女監禁事件の延焼防止策であったか。
▲長崎幼稚園児殺害事件では『少年の心の中を解き明かし、調査結果をできる限り公表してもらいたい』(16日社説)とあるので元社会部長の件も朝日にしかできない公表の見本を示すはずだが。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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