もはや病気
投稿者: shinitakumonashi 投稿日時: 2003/07/20 21:23 投稿番号: [10749 / 28311]
今日の朝日朝刊、オピニオン欄、論説主管氏の風考計というコラム、かねがねの問題社説の集大成を書いてくれましたねえ。曰く
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過去の歴史をめぐる一部政治家の粗雑な発言は論外として、森首相が「神の国」発言で驚かせたと思ったら、小泉首相は靖国神社の参拝を復活させてしまう。その首相が「自衛隊は軍隊」と言い放ち、防衛庁長官は北朝鮮への先制攻撃論まで唱え出す。おまけに有事法制のあとは「昭和の日」とくれば、隣国から不気味に思われても不思議でない。(略)
この点、90年代には首相たちの配慮が目についた。例えば宮沢政権は初めて自衛隊をカンボジアPKOに出した92年秋、右派の反対を押し切って天皇陛下の訪中を実現させた。過去に大きな区切りをつける旅である。
翌年夏に登場した細川首相は、韓国で「創氏改名」などの事実を挙げ、植民地支配を謝った。(略)
村山首相は戦後50年にあたる95年8月15日、首相談話を出して植民地支配や侵略を「国策の誤り」と断言。アジアに「反省」と「謝罪」をはっきり表すことで、けじめの決定版とした。(略)
自衛隊が日なたに出ていくについたは、こうした謙虚さがセットになっていた。同じ過ちは二度と起こさない、というメッセージである。(略)
日韓開係は昨年のサッカー・ワールドカップ共催で救われたようなものの、日中間では靖国問題がネックになり、国交正常化30年の昨年も、平和友好条約25周年の今年も、首脳の相互訪問すらできずにいる。北朝鮮の核問題が抜き差しならない共通課題だというときに、中国との対話がぎこちないのは不幸なことだ。
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これだけ我々と正反対の意見、我々が朝日の欠点と思っている事項が列挙された文は珍しい。
森、小泉、防衛庁長官の発言行動は、そうであって当然と思えるものばかり、一方、宮沢、細川、村山のそれは、みなとんでもないことをやってくれたと思うことばかりだ。
日本は、アジアに対しては、絶えず反省と謝罪で頭を下げ続け、すこしでも頭をもたげると友好が妨げられるという。
これは本当にそうなのか。自分で勝手にそんなポジションを作り、相手がそれに便乗しているだけではないか。
小泉はもう少し頭を上げて頑張ってみたらいい。きっと別の好結果が得られるだろう。
通常の人間は、頭を下げたり謝ったりは不本意で、できればやりたくない。
それを、進んでやりましょう、やらなくてはなりませんというのは、何か異常ではないか。
マゾとか何とかいう、もはや病理上の問題ではないか。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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