まあいいか、結論保留Ⅰ
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/07/10 16:53 投稿番号: [10461 / 28311]
舟橋洋一コラム「二つのコリア
統一、願いながら怖がる心 」
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200307100231.html
>・・・北の核、戦争、体制崩壊の脅威感のもろもろがかぶさって、民族の悲願である統一のイメージを結びにくくしている。丁世鉉統一相は「統一は、あきらめることのできない最高の統治理念」としながらも、「統一はどんなやり方で成し遂げてもいいというものではない。あくまで平和的方法によってこそ意味がある」と強調した。東西ドイツの統一のような中央突破型、かつ吸収合併型は想定していない。統一には長い時間をかけるべきだ、と誰もが言った。統一ができたとしても、南北はその後もかなり長い間、別々に生きるべきだとの声も聞いた。心配は経済コストにとどまらない。相互の悲劇的な戦争経験。積もり積もった憎悪と不信感。イデオロギー的、政治的、経済的、文化的な格差と異質感。半世紀にわたって蓄積しているであろう北朝鮮社会内部の相互の怨念(おんねん)と復讐(ふくしゅう)心。かくも統一を願いながら、かくも統一を怖がる韓国。
▲さすがの観念的な同胞意識も統一を現実視すればこうなるか。
>核問題を含め南北朝鮮問題は「民族問題だけではなく国際問題であり、国際的な解決以外に解決はない」(崔相龍前駐日大使)との点はいや応なしに認めざるを得ない。その際、韓国が大きな期待を寄せるのが中国である。与党・新千年民主党の有力者は、もし北朝鮮が核保有国になったとしても「その核を中国に預けることはできないかとの構想」を口にした。「夢のような話ではある。しかし、最悪のシナリオに備えることも必要だ」と言うのだ。大国のエゴとそれらの国々が織りなす苛烈(かれつ)な権力外交を骨の髄まで知り抜いているはずの人々なのに。こと中国となるとなぜかこんなちぎれ雲のような片思いがふわり、浮かび上がる。
▲北核は「民族の共助の結果の共有財産」よりはマシだが小中華主義の見方にたてば分かりやすい。
>その原動力(盧武鉉当選)となったのは386世代と呼ばれる壮年層である。60年代生まれ。80年代の学生時代、軍事政権と戦ったことが韓国の民主化を促し、今日の韓国があると自負自負する30代から40代はじめの世代だ。韓氏(386世代)は言った。「韓国の軍事政権は北の脅威を政権維持に利用した。だから、我々は政府が北について何を言おうと信じなくなり、北への心情的共感も生まれた。それに北朝鮮は日本からの解放闘争で正面から戦ったが、韓国は親日派に牛耳られ腐敗していたという負い目を我々は感じていた。だが、90年代の食糧危機と飢餓で北朝鮮の真実を思い知らされた。見たくないものを見てしまった」
▲『北朝鮮の真実・・・見たくないものを見てしまった』は結構だが『北朝鮮は日本からの解放闘争で正面から戦った』は無いでしょう。船洋さん反論したか。
>そうした屈折した感情が反米へと転化した面もあると韓氏は指摘した。
▲簡単にいうと「八つ当たり」。
>韓国の盧武鉉政権の要人たちはおしなべて「反米感情は収まりつつある」と強調した。しかし、ソウル駐在の米国のベテラン外交官は「米国は韓国と一緒に戦った仲間なのにここでは朝鮮半島の分断の元凶という受け止め方がこびりついている」として、そうした見方に懐疑的だ。
▲反日の歴史など紐解かなくても、韓国世論を直視すれば当然の見方。
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200307100231.html
>・・・北の核、戦争、体制崩壊の脅威感のもろもろがかぶさって、民族の悲願である統一のイメージを結びにくくしている。丁世鉉統一相は「統一は、あきらめることのできない最高の統治理念」としながらも、「統一はどんなやり方で成し遂げてもいいというものではない。あくまで平和的方法によってこそ意味がある」と強調した。東西ドイツの統一のような中央突破型、かつ吸収合併型は想定していない。統一には長い時間をかけるべきだ、と誰もが言った。統一ができたとしても、南北はその後もかなり長い間、別々に生きるべきだとの声も聞いた。心配は経済コストにとどまらない。相互の悲劇的な戦争経験。積もり積もった憎悪と不信感。イデオロギー的、政治的、経済的、文化的な格差と異質感。半世紀にわたって蓄積しているであろう北朝鮮社会内部の相互の怨念(おんねん)と復讐(ふくしゅう)心。かくも統一を願いながら、かくも統一を怖がる韓国。
▲さすがの観念的な同胞意識も統一を現実視すればこうなるか。
>核問題を含め南北朝鮮問題は「民族問題だけではなく国際問題であり、国際的な解決以外に解決はない」(崔相龍前駐日大使)との点はいや応なしに認めざるを得ない。その際、韓国が大きな期待を寄せるのが中国である。与党・新千年民主党の有力者は、もし北朝鮮が核保有国になったとしても「その核を中国に預けることはできないかとの構想」を口にした。「夢のような話ではある。しかし、最悪のシナリオに備えることも必要だ」と言うのだ。大国のエゴとそれらの国々が織りなす苛烈(かれつ)な権力外交を骨の髄まで知り抜いているはずの人々なのに。こと中国となるとなぜかこんなちぎれ雲のような片思いがふわり、浮かび上がる。
▲北核は「民族の共助の結果の共有財産」よりはマシだが小中華主義の見方にたてば分かりやすい。
>その原動力(盧武鉉当選)となったのは386世代と呼ばれる壮年層である。60年代生まれ。80年代の学生時代、軍事政権と戦ったことが韓国の民主化を促し、今日の韓国があると自負自負する30代から40代はじめの世代だ。韓氏(386世代)は言った。「韓国の軍事政権は北の脅威を政権維持に利用した。だから、我々は政府が北について何を言おうと信じなくなり、北への心情的共感も生まれた。それに北朝鮮は日本からの解放闘争で正面から戦ったが、韓国は親日派に牛耳られ腐敗していたという負い目を我々は感じていた。だが、90年代の食糧危機と飢餓で北朝鮮の真実を思い知らされた。見たくないものを見てしまった」
▲『北朝鮮の真実・・・見たくないものを見てしまった』は結構だが『北朝鮮は日本からの解放闘争で正面から戦った』は無いでしょう。船洋さん反論したか。
>そうした屈折した感情が反米へと転化した面もあると韓氏は指摘した。
▲簡単にいうと「八つ当たり」。
>韓国の盧武鉉政権の要人たちはおしなべて「反米感情は収まりつつある」と強調した。しかし、ソウル駐在の米国のベテラン外交官は「米国は韓国と一緒に戦った仲間なのにここでは朝鮮半島の分断の元凶という受け止め方がこびりついている」として、そうした見方に懐疑的だ。
▲反日の歴史など紐解かなくても、韓国世論を直視すれば当然の見方。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.