最大供与国隠し
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/07/04 08:17 投稿番号: [10364 / 28311]
社説2「ODA大綱――財布が厳しいからこそ」
http://www.asahi.com/paper/editorial20030704.html>デフレ不況で財政が悪化するなか、政府の途上国援助(ODA)に対する国民の視線は一段と厳しい。今年度のODA予算は約8600億円。4年連続で減額されたとはいえ、米国と並ぶ援助大国であることに変わりはない。「それだけのお金があるなら、国内の失業対策や社会福祉に充てるべきだ」という声は高まるばかりである。
▲まことに真っ当な「声」欄ならぬ国民の声。
>・・・理念を踏まえ、援助の実施にあたっては、(1)環境と開発を両立させる(2)紛争を助長しない(3)対象国の軍事支出や大量破壊兵器の開発に留意する(4)民主化の促進と人権の保障に注意を払う、という4原則を掲げている。
外務省を中心に策定が進む新大綱は、4原則は大筋で維持しつつ、基本理念に「わが国の安全と繁栄に資する」といった文言を付け加えることになりそうだ。自民党を中心に広がる「国益重視のODAに」という声に応えたいということだろう。
>国民の税金を投じる以上、日本の安全と利益を考慮するのは当然である。ただ、忘れてならないのは、何が国益かを判断するには長期的な視点と戦略的な発想が欠かせないということだ。「援助してやったのに感謝の気持ちが感じられない」といった感情的な次元を離れ、日本の針路を見据えた冷静な論議が求められる。
▲99年までは最大供与国であり続け今でも上位の宗主さま。「国益重視のODA」はさておき旧4原則に照らしても正しかったかどうか?感情的=悪のイメージ操作はほどほどに、朝日こそ「感情的な次元を離れ」て評価するのが先決だろうに。
>・・・大綱を改めればいいわけではない。文言よりも重要なのは、実際の運用だ。抑圧的な政府に援助を続けながら「民主化や人権に留意する」と唱えても、国際社会は理解してくれない。
▲勝手に供与国をインドネシア、ミヤンマーあたりに限定しているが、過去最大の宗主さまも立派な抑圧的な政府。環境破壊、北核対応、軍事支出、民主化・人権等々堂々たる4原則抵触。これを乗り越えるのが朝日の「中国益重視のODA」か。
▲旧4原則はそのまま将軍さま体制の評価にも使えそう。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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