スリム教科書
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2001/04/11 10:51 投稿番号: [103 / 28311]
4月11日社説
>スリム教科書――不安がるだけでなく
>
>来年の春から小中学校で使われる新しい教科書が論議を呼んでいる。
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>親が手に取ると、びっくりするかもしれない。小学校の算数では、3けた同士のかけ算がない。
>台形の面積を求める公式も消えている。学力は十分につくのだろうか、という不安も起きるだろう。
>
歴史認識関連の教科書問題に近隣諸国のナショナリスムを煽る所期の目的を果たしたためか
やっと本来の教科書問題の最重要ポイントに言及した。
▲できる子をさらに伸ばすため先生だけに責任を押しつけてはならない。
▲授業研究の時間を増やせるよう会議を減らす。(組合活動とは言っていないが)
▲教科書の新しい芽にも注目したい。興味や関心を起こさせる工夫である。
▲残念なのは、理数で資料やコラムまで「程度を超えている」と検定意見がつき、
変えさせられたことだ。面白さよりも「厳選」を優先したのはいただけない。
とそれぞれもっともなご託宣を述べたあげく、
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新明解国語辞典(三省堂)は「教科書的」という語句を、こう定義している。
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「まんべんなくすべての事に行き渡っているようではあるが、
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説明が紋切り型過ぎて血肉化されておらず、
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読む人に強い感銘を与えない様子」
>
この語句説明は、従来の自社の紙面の見方に適用されるべきであろう。
知の楽しさに触れられる紙面づくりと、教条主義をなぞるだけの論説からの脱皮が
求められている。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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