主流派抜きでも一応決着
投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2003/06/30 11:58 投稿番号: [10263 / 28311]
> 6 月 29 日、国際欄
>【パレスチナ主要過激2派が停戦合意 3カ月間の攻撃停止】
http://www.asahi.com/international/update/0629/010.html
>ハマスとイスラム聖戦のパレスチナの主要過激派2派が29日、イスラエルへの武力攻撃を同日から3カ月間停止すると正式発表した。自治政府のアッバス首相が4月末の就任以来取り組んできた停戦交渉が、一応の決着をみた。・・・
▲「決着をみた」というも、良く耳にする PLO 自治政府主流派のファタハ軍事部門のアルアクサ殉教者旅団を取り上げない周到さ。 読者に知られてはまずいと「隠ぺい」に精を出すのでした。
>・・・ただ、パレスチナ解放機構(PLO)主流派で停戦にも合意した政治組織ファタハの武装部門、アルアクサー殉教者軍団は28日夜、停戦を拒否する文書を自治区で配布した。同軍団は指揮系統がはっきりしないゆるやかな組織体で、末端組織の中に停戦に反発する勢力もあるようだ。そのため、散発的に武装闘争が続く可能性もある。 (06/29 23:33)
▲最後に、仕方なくクォリティ・ペーパーの意地を見せ、「指揮系統がはっきりしないゆるやかな組織体」と、ファタハ軍事部門・アルアクサ殉教者旅団の名前をあげるのでした。
日本でいえば、自民党が堂々とテロ行為をしているようなものなのに、疑問をぶつけるどころか、読者に事実を隠そうとするメディア理念は立派なものです。
そんなアサピーを読んで、中東問題に強くなりましょう。
◇ハマスなど2過激派、3か月の「停戦」宣言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030629-00000015-yom-int
// -- -
【エルサレム=当間敏雄】イスラム原理主義組織ハマスとイスラム聖戦は29日、対イスラエル攻撃を3か月間停止するとの声明を正式に発表した。
自爆テロなどを繰り返してきた両過激派の「停戦」発表で、暴力の応酬が続いてきたパレスチナ情勢の沈静化も期待されるが、イスラエル側が「停戦はテロ基盤の温存につながる」と危険視している上、過激派の現場活動家らの間には一方的停戦への反発もあり、和平の前提となる暴力停止は依然、流動的だ。
ハマスなどは攻撃停止の条件として、イスラエルに対し「暗殺作戦」やパレスチナ自治区に対する侵攻作戦の停止、自治区封鎖の解除などを要求。同時に「停戦」を宣言する計画だったパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハは発表に加わらなかったが、パレスチナ筋によると近く宣言する予定という。
しかし、ファタハ系の武装組織「アルアクサ殉教者旅団」は28日夜、攻撃停止を拒否するとの声明を出しており、ファタハ内の異論が表面化している。
同旅団は、2000年秋以降の紛争激化で現場の活動家が各地で設立した抵抗組織。中央の指揮系統から外れ、各グループがそれぞれ旅団名を名乗って闘争を続けきた側面が強い。拒否が総意として出されたものかは不明だが、現場の不満は明らか。攻撃が実際に停止するか不透明だ。
しかも、イスラエルは停戦について「時限爆弾」(シャローム外相)とまで表現、あくまでも過激派の解体を目指す構えだ。
ガザ北部では28日、米外交官の車両脇で爆発があり、車が破損する事件があった。負傷者はなかったが、米外交官を狙ったテロは初めて。ガザのユダヤ人入植地には同日、迫撃砲が撃ち込まれ、ヨルダン川西岸でも銃撃戦が発生。「停戦」の動きは、現場に反映されていない。
PLO反主流派のパレスチナ解放人民戦線(PFLP)やパレスチナ解放民主戦線(DFLP)が停戦の動きに参加していないことも懸念材料だ。
ライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)が28日、和平仲介のため初めて現地入りし、西岸自治区エリコでアッバス自治政府首相と、29日にエルサレムでイスラエルのシャロン首相と会談し、新和平案ロードマップ(行程表)の着実な履行を要請。双方は同日、ガザ北部から同日夜(日本時間30日未明)、イスラエル軍の撤退を開始することで合意するなど、和平前進の機運も出てきている。
ライス補佐官は28日夜のアッバス首相との会談で、早期訪米を招請、首相は受諾した。だが、統制から外れた現場レベルの過激派のテロが続けば、イスラエルや米国が改めて過激派解体を迫るのは確実。「停戦」以外に選択肢を欠くアッバス首相は苦しい立場に追い込まれよう。(読売新聞)
[6月30日3時2分更新]
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>【パレスチナ主要過激2派が停戦合意 3カ月間の攻撃停止】
http://www.asahi.com/international/update/0629/010.html
>ハマスとイスラム聖戦のパレスチナの主要過激派2派が29日、イスラエルへの武力攻撃を同日から3カ月間停止すると正式発表した。自治政府のアッバス首相が4月末の就任以来取り組んできた停戦交渉が、一応の決着をみた。・・・
▲「決着をみた」というも、良く耳にする PLO 自治政府主流派のファタハ軍事部門のアルアクサ殉教者旅団を取り上げない周到さ。 読者に知られてはまずいと「隠ぺい」に精を出すのでした。
>・・・ただ、パレスチナ解放機構(PLO)主流派で停戦にも合意した政治組織ファタハの武装部門、アルアクサー殉教者軍団は28日夜、停戦を拒否する文書を自治区で配布した。同軍団は指揮系統がはっきりしないゆるやかな組織体で、末端組織の中に停戦に反発する勢力もあるようだ。そのため、散発的に武装闘争が続く可能性もある。 (06/29 23:33)
▲最後に、仕方なくクォリティ・ペーパーの意地を見せ、「指揮系統がはっきりしないゆるやかな組織体」と、ファタハ軍事部門・アルアクサ殉教者旅団の名前をあげるのでした。
日本でいえば、自民党が堂々とテロ行為をしているようなものなのに、疑問をぶつけるどころか、読者に事実を隠そうとするメディア理念は立派なものです。
そんなアサピーを読んで、中東問題に強くなりましょう。
◇ハマスなど2過激派、3か月の「停戦」宣言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030629-00000015-yom-int
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【エルサレム=当間敏雄】イスラム原理主義組織ハマスとイスラム聖戦は29日、対イスラエル攻撃を3か月間停止するとの声明を正式に発表した。
自爆テロなどを繰り返してきた両過激派の「停戦」発表で、暴力の応酬が続いてきたパレスチナ情勢の沈静化も期待されるが、イスラエル側が「停戦はテロ基盤の温存につながる」と危険視している上、過激派の現場活動家らの間には一方的停戦への反発もあり、和平の前提となる暴力停止は依然、流動的だ。
ハマスなどは攻撃停止の条件として、イスラエルに対し「暗殺作戦」やパレスチナ自治区に対する侵攻作戦の停止、自治区封鎖の解除などを要求。同時に「停戦」を宣言する計画だったパレスチナ解放機構(PLO)主流派ファタハは発表に加わらなかったが、パレスチナ筋によると近く宣言する予定という。
しかし、ファタハ系の武装組織「アルアクサ殉教者旅団」は28日夜、攻撃停止を拒否するとの声明を出しており、ファタハ内の異論が表面化している。
同旅団は、2000年秋以降の紛争激化で現場の活動家が各地で設立した抵抗組織。中央の指揮系統から外れ、各グループがそれぞれ旅団名を名乗って闘争を続けきた側面が強い。拒否が総意として出されたものかは不明だが、現場の不満は明らか。攻撃が実際に停止するか不透明だ。
しかも、イスラエルは停戦について「時限爆弾」(シャローム外相)とまで表現、あくまでも過激派の解体を目指す構えだ。
ガザ北部では28日、米外交官の車両脇で爆発があり、車が破損する事件があった。負傷者はなかったが、米外交官を狙ったテロは初めて。ガザのユダヤ人入植地には同日、迫撃砲が撃ち込まれ、ヨルダン川西岸でも銃撃戦が発生。「停戦」の動きは、現場に反映されていない。
PLO反主流派のパレスチナ解放人民戦線(PFLP)やパレスチナ解放民主戦線(DFLP)が停戦の動きに参加していないことも懸念材料だ。
ライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)が28日、和平仲介のため初めて現地入りし、西岸自治区エリコでアッバス自治政府首相と、29日にエルサレムでイスラエルのシャロン首相と会談し、新和平案ロードマップ(行程表)の着実な履行を要請。双方は同日、ガザ北部から同日夜(日本時間30日未明)、イスラエル軍の撤退を開始することで合意するなど、和平前進の機運も出てきている。
ライス補佐官は28日夜のアッバス首相との会談で、早期訪米を招請、首相は受諾した。だが、統制から外れた現場レベルの過激派のテロが続けば、イスラエルや米国が改めて過激派解体を迫るのは確実。「停戦」以外に選択肢を欠くアッバス首相は苦しい立場に追い込まれよう。(読売新聞)
[6月30日3時2分更新]
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これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.