Re: 日本が捕鯨をやめなければならない理由
投稿者: danzo_kato 投稿日時: 2010/05/06 16:45 投稿番号: [76 / 298]
返事が遅くなって、ほんとうに申し訳ありません。
貴重なご意見、ありがとうございます。
僭越ながら、いただいたご意見について私の見解を述べます。
>●商業捕鯨は1986年に全面禁止になっているのに「調査」とこじつけて捕鯨を続けていること。〜
>鯨を調査する理由が無く
「日本の食べ物」のために調査をしているものと考えれば、それは大切な理由だと思います。
人間が食べ物を食べずに生きていけるというのなら食べ物にお金を使う必要はないですが。
そもそも、商業捕鯨が再開できるかどうかを調べるための調査、食糧確保の可能性を探るのは、ただでさえ食糧自給率の低い日本にとっては重要なことではないでしょうか。
(捕鯨による食糧自給率の大幅な向上が見込めるかどうかは別として、自力での食糧確保の道を開くことが重要であるという見解です。)
>●野生の鯨を倫理的、人道的に扱うのがほぼ不可能であること。
「動物殺すな」ということはYouTubeでも言われたことがあります。
確かに、殺さずに済めばそれに越したことはありませんし、なるべく殺さずに済むように努力すべきだと思います。
しかしながら、それは容易なことではないでしょうし、捕鯨を止めたからといって、解決する問題でもないと思います。
現状で地球上に住む我々人間は、何らかの動植物の犠牲によって衣食住を得て、生活をしています。
動植物(または動物に限ったとしても)を殺すのを止めると言うことは、人間が生きるのをやめることに直結することですね。
日本や欧米、オセアニアのような、流通がわりとしっかりしている地域だと、食肉以外のものがわりとお店で手に入りやすいでしょうけど、それ以外の地域では、餓死を余儀なくされることでしょう。
また、捕鯨だけをやめたとしても、牛や豚や鶏などの他の肉に食肉の対象が移るだけで、犠牲となる動物が減るわけではないと思われます。
(「捕鯨を一生懸命反対している人たちは、日本人に鯨以外の食べ物を売りつけたい」という見方も多いみたいですが。)
反対する場合は、対案が不可欠だと思います。
『それならどうすりゃいいの?』ということです。
「人間の生活が保証されることが前提の、動植物の犠牲を減らすための方策」をお聞かせいただければと思います。
以上が、私の見解です。
また、英語は「使えなくもないけど苦手」といったところです。
(私の動画を見ていただければ、いかに私の英語がブロークンかお分かりいただけると思いますが)
返事が遅くなって申し訳ございませんでした。
引き続き、ご意見をいただけるとうれしいです。
これは メッセージ 56 (nemuneko2008 さん)への返信です.
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