日本が調査捕鯨をやめなければならない理由
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/18 07:09 投稿番号: [4 / 298]
結論から先に言うと「無駄な公共事業」に他ならないから。
君だって「無駄な公共事業」なんかいらないと思うだろ?
>RMP髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出法によって
>完全に正しい捕鯨枠の算出ができるのであれば調査捕鯨は無意味といえるでしょうけど、
“完全に正しい”って何?
捕獲頭数算出法は実学の世界なのだから“完全に正しい”算出法なんてものは
言ったらキリがないのです。
要は科学的“合意”があるかどうかってことなのです。
調査捕鯨の目的は「商業捕鯨の再開」にあったのであり「鯨生態の真実追究」にあったわけじゃないのです。
70年代、科学委員会は髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出法の開発のためにまずは
「鯨生態の真実追究」(鯨不確実性の払拭)を行ってたわけですが、どうしても科学者間の合意が得られないという、
したがって髭鯨商業捕鯨捕獲頭数を勧告できないという事態に陥っていたわけなのです。(NMP方式の失敗)
で科学委員会は考えた『真実性の追究をしなくても髭鯨商業捕鯨捕獲頭数を算出できる方式はないものか?』と。
つまり不確実性を不確実のままで(不確実性をスルーして)直接、髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出法を開発することを決めたわけです。
で10年の歳月をかけて開発(科学的合意)されたのがRMP髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出法だったわけなのです。
でこのRMP髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出法のデータとして必要とされるのは
「過去の捕獲統計」と「現在資源量の観測値およびその推定誤差」の2点のみ。
「過去の捕獲統計」は既知であり「現在資源量の観測値およびその推定誤差」は目視から求められる。
すなわちクジラを殺す科学的必要性は皆無だということ。
それはつまり調査捕鯨の存在理由の喪失を意味しているってこと。
そして(その目的に照らして)科学的にする必要のない調査にもかかわらず「科学だ!」と言い張り
捕鯨を強行し続けているわけだから、それすなわち「無駄な公共事業」と言われるゆえんなのです。
これは メッセージ 3 (danzo_kato さん)への返信です.
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