P741(ラスト)
投稿者: senkaku_islands 投稿日時: 2012/08/27 18:30 投稿番号: [5 / 14]
隠岐國竹島に関する舊記(完結)
竹島圖説(此島に甘泉露の瀧あり。また甘泉あることを沙汰す。然れども未だ其実を糺さざる故に●に除く云々)。実に是無此の奇島なり。又鮑極めて太く、是を串鮑にして産物とす。凡そ日本普く賞翫す。所謂蚫を得ること多きが故に岸沚の竹を撓て、海中に沈め置き、朝に之を浮むに、枝葉に附く蚫恰も生木子のの如くなるとかや[伯耆民談]
此島に生する猫、全て尾短く曲なりと伝う。依って常にも曲尾なるを世人号して竹島猫とは称するなり。多く是虎生のものといえり[伯耆民談]
鼠
告天子
白頭翁
金翅鳥
白鳩鳥
鴎
烏
綉眼
燕
鷲
角鷹
鷹
穴鳥(此鳥岩燕かと思はる。朝六つ頃に岩屈を飛び出して、其日の暮れるときまた帰り来り。其岩屈に栖むよし。人夜中に其穴を求めて之を獲ることありといへり。其色灰白にして宛も燕の如し。腹もまた白し。漁人ども名けて穴鳥といへり。竹の浦の西なる岩屈其餘処々の岩屈に多しと聞けり)
綉(シュウ・シュ、ぬいとり)
角鷹(クマタカ)
宛も(あたか・も)
http://www.tanaka-kunitaka.net/takeshima/chigaku-1905-202/
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