米国人の罪悪感
投稿者: freefigh 投稿日時: 2011/01/27 16:15 投稿番号: [78 / 105]
heitotakaohonors様
いやあ、久し振りです。余りの寒さに冬篭りで本ばかり読んでました。
その中に二冊ばかり米国人の書いた本がありましたが、両方に従軍慰安婦の記述が有ったのには呆れました。
一冊はマイケル・サンデルの〝これからの「正義」の話をしよう〟
もう一冊はケネス・ルオスの〝紀元二千六百年〟です。
特に〝紀元二千六百年〟は建国2600年記念行事に沸く1940年の日本の大衆社会の状況を資料を駆使して書き上げた力作でしたが、当時は建国の聖地巡りの名目で随分旅行が流行ったそうで、記述には朝鮮旅行も含まれ、その中で著者は「この同じ列車で慰安婦も強制的に運ばれたことを忘れてはならない」などと突然さしはさんでいた。日本人の旅行記なども引用した大作ですが、どこを探してもそのような目撃談は見当たらないのにも拘わらずにである。まさに不思議な一節でした。
本に登場した朝鮮女性はキーセンとバスの車掌だけだというのに、何をアメリカ人は血迷っているのでしょうか。せっかく当時の日本の大衆社会を克明に描いたのに、残念とも言えます。
米国人というのは、広島や長崎の原爆による惨状などに心を痛めるあまり、日本の民間人をこんな目に合わせた理由が必要になり、「慰安婦強制連行」とか「南京大虐殺」のような詐欺まがいの話に乗り易いのではないかと思うのですが、米国人の意識について、どんなものなのか、また教えていだければと思います。
これは メッセージ 77 (heitotakaohonors さん)への返信です.
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