Re: 感想文、アジア近代史の真実
投稿者: freefigh 投稿日時: 2010/12/15 14:46 投稿番号: [56 / 105]
時が経つのは早いものです。しかしまだ落ちずに有りましたか(^-^)/
本を借りて読み出すとやめられず、しかも探す本も無いまま、面白そうなSF小説なんかを読んでいたら、つの間にか真冬になってました。
確かに黄文雄氏は日本贔屓のようで、くどいかも知れません。しかし四川生まれの天安門世代である「石平」氏もすごいです。氏は日本に帰化するにあたって、靖国神社に参拝してケジメを付けたほどの日本贔屓。
石平氏の「日中友好は日本を滅ぼす」を読んだのですが、日本が中国と仲良くする(あるいは戦争などで深入りする)と必ず日本国内も乱れ、政権は倒れる。逆に無関係で居ると、日本の平和が続き、栄える、というユニークな学説(?)でした。
確かに豊臣政権は朝鮮での明国との衝突の後転覆し、その後の徳川政権は軽い付き合いだけで300年の平和を保ってます。それから日中戦争をきっかけに日本帝国は滅び、戦後の未曾有の高度成長は中国とは一切関係無しに達成された。そして現在、経済的に深く日中が結び付けば付くほど、日本の産業は衰えていくという図式に嵌っています。
石平氏は「政冷経熱」ではなく、「政涼経温」が日中の関係としていいのではないか、と結んでいますが、どうなんでしょう。難しいですよね。
これは メッセージ 54 (heitotakaohonors さん)への返信です.
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