Re: 台南
投稿者: nipponndaisuki003 投稿日時: 2010/01/26 00:11 投稿番号: [168 / 2498]
台南はそれほど広い街でないので、一人歩きに適しています。
来る時には、前もって、ちょっと何かを覚える(勉強という意味)と、そのたびが見違えるように、変わります。
たとえば、開元寺を訪ねるとき、前知識は「五輪の竹」を。それは鄭成功の妻が湖南省の里から持ってきて植えつけたものです。(今でも生きています)それに、后殿につるしている鐘。ゆっくり見ると、穴が開けてあります。どうして鐘に穴を。実は昭和20年の台南大空襲の、B29が機銃掃射で
打ち抜けたのでした。鐘に穴って、何で見ないことですが、こういういきさつがあったのかと思えば、いろいろ歴史を知ることもできて、ただなんとなく見ているよりは、面白いなぁ、と私は思うのですが。
五妃廟の庭にかつての「大日本帝国愛国婦人会が」建てた石碑があります。
私はたまにそこを尋ねては、その石碑の文章をゆっくり読みます。
全台湾で、唯一、当時の愛国婦人会が立てた石碑ですよ。私はそれが大変に貴重だと信じて、読んでいます。
五妃とは、寧静王のみさきですね。鄭成功の孫が清朝に降参したので、王は
自殺、その五人の妃は自ら、「従死」したのでした。一番したのが「蘭姑」?と呼んで、歳僅か16歳ですよ。そこをたずねるごとに、その運命を悲しく思い、自然に涙してしまうのです。
これは メッセージ 166 (asia_ga_daisuki さん)への返信です.
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