国土の紛失~北洋漁業権の損失も大きい
投稿者: heitotakaohonors 投稿日時: 2012/04/04 05:01 投稿番号: [1479 / 1869]
夏の風001さま:国土の喪失も痛手ですが、北方諸島の漁業権損失も痛手
ですね。1925年頃から樺太、カムチャッカ半島の沖合いで取れるタラバガニに
蟹工船が母艦となって漁業の現地の操作をする船を数隻従えて母艦で加工する仕組みで大漁をしたものです。陸上でないから労働基準がなくてひどい、虐殺、虐待で安い賃金で家畜のごとくつかいまくりました。その様子を描いたのがプロレタリや文学の代表作となった小林多喜二の「蟹工船」です。小樽高商を卒業して地元の銀行に就職した小林は前途洋々たる青年でした。共産党に入り終いに逮捕されてなぶり倒しにされ拷問死でした。中学3年生のときに読んだ傑作ですが、インテリの無駄死と戦後の漁業場の損失で日本は資源の損失
でかなしいですね。多喜二があんな危険なことをせずとも、どうせ漁獲場は
戦後ソ連の権利になってしまいました。
これは メッセージ 1478 (natunokaze001 さん)への返信です.
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