カフェ美麗島

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

カフェ美麗島;台湾の侠女、一隅を照らす

投稿者: gogonip2007 投稿日時: 2012/05/01 13:31 投稿番号: [1226 / 1583]
いらっしゃいまし〜

今日から5月、五月晴れのはずなんですが当地は曇天+小雨のお天気。

今日の台湾ニュース;
社会のセーフネットは必要なんですが、個人でやれるか、というとなかなか行動出来ない。
この台湾の小母さん、凄いですよ。

>一人ひとりの命の重さを伝えよう
  陳綢さんが、社会の片隅に押しやられて生きるしかない子どもたちのために建てた「陳綢少年家園」   04/30/2012

  台湾中部南投県に住む陳綢さんは、長年にわたり私財を投げ打って一つのことに取り組んできた80代の女性で、人呼んで「生き菩薩」の別名を持つ。
  陳さんが打ち込んできたのは「愛されることのなかった子どもたちのために暖かい家を用意する」ということ。
  そしてついに、陳さんが8,000件余りの寄付金を集めて建設した「少年家園」がこのほど落成した。
  100人近くの子どもたちを収容し、子どもたちはボランティアや指導教員らとともに暮らし、学び、勉強することができる。
  「道に迷った少年を救うことは、大学生3人に勉強を教えるよりも意義のあること」と、陳さんは喜びの涙を浮かべながら語る。

  社会の片隅に押しやられながら生きる子どもは、ほとんどが生まれたときから公平なスタートを切るチャンスさえ与えられていない。
  もし、軽はずみに道を誤ることがあれば、たちまち社会の暗闇に堕ちてしまい、一生立ち直ることができない可能性もある。
  無慈悲で冷たい世間の中から陳さんのように暖かい手を差し伸べてくれる人がいることは幸いである。
  陳さんの小さな善意は、偉大な志を成し遂げたのである。

  しかし、現実の社会において、一人ひとりの命の重さを実感するチャンスはそう多くはない。
  世間が秤にかける一人の重みは、往々にして外から見える功名や利益の積み重ねによるものである。
  つまり、道を踏み外した子どもの涙は、単なる表面的な評価でしかない大学の学位とは比べものにならないほど重い。
  陳さんは仏のような心は、道に迷った一人の少年を救うことと大学生3人を教えること、この2つの事柄のほんとうの重みと得るもの・失われるものの違いをはっきりと見抜いているのである。

  実は、台湾社会には、このような善が満ち溢れている。
  ボランティア団体の「宝島行善義工団」のように、行くところもなく、絶望し、打ちのめされた貧しい人を手助けし、多くの家庭を救う人々が台湾の至る所にいて、その功徳は計り知れない。
  学校はこういった「一人ひとりの命の重さ」の意義を教え、若い人に成績表や学位、功名の重さだけがすべてではないと知らせるべきではないだろうか。


仏教でいう「貧者の一灯」「一隅を照らす」という言葉が好きです。

カフェ美麗島へお越しの皆様、どうぞ心豊かに。
あっ、マスターの肉まん取ったのは誰だ!

ではまた、へばだばー、再見



                                   
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)