Re: チンさんの真実は?
投稿者: unhoo 投稿日時: 2011/01/27 13:41 投稿番号: [7 / 7]
陳水扁氏が台北市長選挙に勝って台北市長になったのは1994年である。以後の4年間陳市長の政績は非常に大きかった。ところが意外なところで失敗もした。陳氏自身は貧しい家庭に生まれたのだが、市長在任中、台北市の低収入層のいろいろな要望に対して冷淡に拒絶したのだ。たとえば陳市長は風俗の取締りに厳しかったが、そうすると夜店を経営したり、タクシーの運転手をやったりしている低収入層は収入が減少する。また風俗業者自体が低収入層である。よって低収入層は陳市長に、風俗業の取締りを緩和してくれと請願した。陳市長は冷淡な言葉で拒絶した。拒絶するにしてももっと思いやりのある話し方があるはずだが、陳市長は冷たい言葉で拒絶したのである。そのために低収入層は陳水扁を敵視した。
1998年の市長選挙は在野の外省人国民党員の馬英九と再任を求める陳水扁との競選となった。台北市の低収入層は馬英九には何の親近感もなかったが、憎い陳を落とすために、こぞって馬に票を入れた。結果馬が当選し、陳は落選した。
当選した馬は、蒋経国の遺体が奉安されている場所へ行って勝利を報告し、感極まって涙を流した。
在野の身となった陳水扁は2000年の総統選挙に立候補してみた。すると意外にも陳水扁が他の有力な候補者たちに勝って、総統に当選してしまった。
馬英九は2000年には統選挙には立候補せず、台北市長在位のままだった。そのとき新聞に出た漫画では、台北市長室に陳水扁総統の写真が掲げられ、その下で馬市長が小さく縮こまっていた。馬市長は、市長室に総統の写真を掲げるという規則を勝手に変更して、孫文の写真を掲げることにした。
これは メッセージ 1 (heisinokumaarasi さん)への返信です.
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