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Re: 柳斉志異

投稿者: gogonip2007 投稿日時: 2012/12/27 11:05 投稿番号: [418 / 467]
日本では岩波文庫から訳本が出ています。
マスターも読みましたが「中国のアラビアンナイト(千夜一夜物語)」と言われるほどで怪奇中国ファンタジーの世界です。

>>聊斎志異
  『聊齋志異』(りょうさいしい、聊斎志異)は、中国の清代の短編小説集。作者は蒲松齢(1640年(崇禎13年) - 1715年(康熙54年))。
  聊齋は作者の号および書斎の名であり、『聊齋志異』とは「聊齋が怪異を記す」の意味。
  内容は神仙、幽霊、妖狐等にまつわる怪異譚で、当時世間に口伝されていたものを収集して小説の形にまとめたものである。
  聊斎志異がいつ頃書かれたのかについて正確な所は分からないが、作者の没後約半世紀を経て刻本として上梓された。
  版本によって異同があるが、会校会注会評本では全12巻503篇。
<<

>>訳書;
※現行で購入しやすい版本のみ
志村有弘訳 『聊斎志異の怪』 角川文庫、抜粋訳。
立間祥介訳 岩波文庫(上・下)と岩波少年文庫、抜粋訳。
田中貢太郎訳 明徳出版社、抜粋訳。 35篇を編訳、原文写刻と公田連太郎の注入り。
柴田天馬訳 ザ・大活字版シリーズ・全一冊本 第三書館(新版2007年)、(旧版の一つに角川文庫全4巻)、全訳。
ちくま学芸文庫 『和訳 聊斎志異』 2012年5月、ISBN 9784480094568、抜粋訳。 『中国怪異譚 聊斎志異』、増田渉・松枝茂夫・常石茂・稲田孝訳、平凡社ライブラリー(全6巻)、2009年9月〜2010年1月刊行、全訳。

元版は、平凡社(中国古典文学大系40・41巻)、新装版「奇書シリーズ」全2巻。 『中国古典小説選 9・10巻 聊斎志異』 (明治書院)。

※抜粋訳版だが、原文・書き下し・注解・現代語訳が揃った詳細な版。
  第9巻 黒田真美子編訳で2009年4月、第10巻 竹田晃・黒田真美子編訳で同年10月に刊行。
<<

お楽しみください。



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